恵方巻きを食べる男の子最近では日本全国の習慣として定着してきた行事のひとつが「恵方巻き」です。

恵方巻きの意味、由来や黙って食べる理由はこちらの記事に詳しく記しています。

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恵方巻きの意味、由来、起源そして何故黙って食べるの?

ところで恵方巻きはその年によって向いて食べる方角が異なるようですが、何故その年によって方角が変わるのか?また、どの様にして方角を決定するのか調べてみました。

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恵方巻きの恵方とはそもそも何なの?

恵方というのは「ある方角」を指すのですが、その前に知っておいて欲しいのが「歳徳神」(としとくじん)といったその年の畑の豊作や人々の健康などを司る神様のことです。

その年に歳徳神がいらっしゃる方角を「恵方」と言います。そして、その方角に対して旅に出たりすることは吉とされていました。

皆さんも風水などで吉方位という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、「歳徳神」(としとくじん)は陰陽道の呼び名でもあるので、現在の風水は古来中国から伝わった風水と日本の陰陽道が融合しているものもありますので「恵方」と風水で言う「吉方位」は似ているものかもしれません。

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恵方巻きの方角の決め方はこうして決められる

恵方巻きを食べる時の方角は「歳徳神」(としとくじん)がいらっしゃる方位(恵方)そのものになります。

その恵方巻きの方角の決め方は非常に簡単です。

方角といえば角度は360度あるので、年によって沢山の方向があると思われるかも知れませんが、実際には4つの方角しかありません。

その決め方は西暦の末尾によって決定されます。

①西暦の末尾が2か7の場合には「恵方」は「壬」(下記図参照)の方角になります。

②西暦の末尾が0か5の場合には「恵方」は「庚」(下記図参照)の方角になります。

③西暦の末尾が4か9の場合には「恵方」は「甲」(下記図参照)の方角になります。

④西暦の末尾が1か6か3か8の場合には「恵方」は「丙」(下記図参照)の方角になります。

恵方巻きの方位
出典根拠:ウィキペディア
URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B3%E5%BE%B3%E7%A5%9E

恵方巻きを向いて食べる方角は上記の方角になるので、毎年3月に恵方巻きを食べる時に方角に迷った方はこちらのサイトを参考にして頂いて正しい方角をご確認して頂ければ幸いです♪

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