ほくろ私の子供は現在高校生の男子なのですが、最近自分の鼻にある小さなほくろを気にし始めたのです。

そして、ある日「ほくろを取りたいんだけど病院に連れて行ってくれない?」と私に言ってきました。

それで、病院に行くに際していろいろと調べてみたことが、この記事を書くきっかけになったのです。私が調べたほくろを除去する前に知ってほしいことを紹介させていただきます。

ほくろの除去は皮膚科か形成外科か美容外科のどこが一番良い?

まず、皮膚科と形成外科と美容外科の違いを認識して欲しいと思います。

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皮膚科とは

皮膚に関する様々な病気の症状の治療することを目的としています。皮膚科の心療範囲は顔、手足、体全体や耳、鼻、口の中や髪の毛や爪にまで広く及びます。

当然治療を前提としていますから、美容目的でほくろを除去したいといった場合には保険適用外になってしまうこともありますので、「ほくろが大きくなっているようだ」とか「ほくろ部分がかゆい」という原因なら治療目的になりますので当然保険が適用されることになります。

なお、レーザーで治療を受ける場合には保険適用外になる場合もあるようなので事前に料金などを確認しておけばいいと思います。

形成外科とは

形成外科はおもに体の表面にある病気の治療をおこなうところです。

病気やケガにより体表面の形態が一般の人と異なってしまった人や、先天的に異常が見られる場合にそれを正常な形に近づけることを目的としています。

美容外科とは

美容外科を分かりやすく言うならば、「見た目」を良くするのが目的です。

美容外科は病気の治療ではないので健康保険を利用することが出来ませんから全額実費負担になります。

ですから、皮膚科や形成外科ならほくろを除去する場合に初診料を入れて二~三千円で済む場合でも美容外科ならほくろを1つ取るだけでも5,000円~10,000円か、それ以上料金が発生するかもしれません。

ですから、美容外科でほくろを除去する場合には「ほくろ除去をお願いします」と言う前に料金見積りをしてから診察してもらったほうが安心して受診できます。

以上、皮膚科と形成外科と美容外科の簡単な説明をさせて頂きました。

でも、これだけの説明ではどこでほくろ除去をしていいのか検討もつきませんよね?

はっきり言って料金の高い安いを別にすれば、ほくろ除去は皮膚科でも形成外科でも美容外科のどこでもいいのです。
一番大切なのは医師の治療技術なのです。特に、顔のほくろの除去は失敗すれば後悔しても後悔しきれないと思います。

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そこであなたがほくろを除去する医療機関を選ぶのに一番大切なことをこれから説明しようと思います。

ほくろの除去を皮膚科等で受ける場合は医療機関の事前調査が大切

ほくろの除去にはいろいろな方法があります。

手術による切除。電気メスによるものや炭酸ガスレーザーで焼き切る方法。

また、超短パルスレーザー(Qスイッチ・レーザー)などを使用する方法など様々な方法がありますけれども、前述したとおり、一番大切なのは医師の治療技術なのです。

一般的に炭酸ガスレーザーなどを使用する場合には、医師が自分の見た感覚で処置をするために適度な深さよりも深くえぐってしまった場合も少なくないと聞きます。

一度、そのようにへこんでしまうと患部の回復は非常に難しいと言われています。

ですから、レーザー等でほくろを処理する場合には医師の目分量などではなく、スキャナなどの機械でミクロン単位で計測してほくろを除去する装置を用いている医療機関を選ぶべきなのです。これなら安心して薄く、徐々にほくろを削り落とすことが可能になります。

勿論、これはあくまでも最低限の選択基準です。一番重要なのは医師の技量です。

また、1回の通院だけでほくろを除去します。などと宣伝している医療機関は怪しいかもしれません。

なぜなら、人のほくろの状態は様々なので1回で治療を終えることが出来るかもしれませんが、10回通う必要があるほくろの治療もあるわけです。
それを無理矢理に一度で行うことにより、肌に損傷を起こしたという例も少なくないのです。

ほくろを除去する時の 具体的な医療機関の選び方

それではあなたが具体的にほくろを除去するために適切な医療機関を選ぶにはどの様にすればいいのでしょうか?

医療機関のホームページでほくろ除去に関する詳細を調べる方法があります。

そこで、患者に応じた良心的な治療を実践しているのかどうか調べます。

また、口コミなども参考になると思いますので「医療機関名 口コミ」などとネットで検索するのもいいと思います。

また、「スキャナ レーザー ほくろ」などで検索してみればそれなりの情報を入手できると思います。

まとめ

ほくろを除去する場合にほくろが顔にある場合には失敗は許されません。

受診する場合には自分が受診しようとする医療機関の詳細を徹底的に調べることをお薦めします。

事前に医療機関に関して調べること無く安易に受診することで一生後悔しないとは限りません。

ですから、今まで紹介させて頂いたことなど参考にして頂いて、医療機関の選択の基準にして頂ければと思います。

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