送別会春の時期を迎えますと卒業式、入学式など一年の中でも非常に行事が多く見受けられます。

会社では転勤や退職などの異動に伴う送別会などが行われる時期でもあります。

そこで、未経験なのに送別会の幹事を任されてしまったあなたのために、送別会に関して知っておきたい挨拶の順番などや挨拶時に使える例文などもご紹介させて頂こうと思います。

送別会の挨拶で送られる側の順番はどうすれば良いの?

送別会で送られる側が複数人いる場合、または、送られる側と迎える人と両方いる場合には送別会の挨拶の順番はどの様にすれば良いのか悩んでいる人も少なく無いと思います。

そこで、一般的な送別会の進行内容を例にあげて具体的にどの様にすれば良いのか下記をご覧ください。

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1.開会の挨拶を幹事が行う

2.出席者の中で役職が一番上の人挨拶

3.送られる側(複数人いるならば役職が上の人から)の挨拶

4.迎えられる側(複数人いるならば役職が上の人から)の挨拶

5.乾杯の挨拶(出席者の中で役職が2番めの人または幹事指名による)

6.宴会開始

7.中締めの挨拶(出席者の中で役職が3番めの人または幹事指名による)

8.終宴の挨拶(幹事)

一般的にこのような流れで送別会がとり行われていると思いますので参考にして下さい。

送別会の挨拶や乾杯の中締めはいつどの様にすれば良いの?

そもそも中締めとはどういった意味かと申しますと。宴会がそろそろ終わりますよといったことを参加者に周知させるものです。

また、そろそろ帰りたいと思っている人に対して「中締め」を行うことで宴会にひとまず区切りがついたから帰っても失礼がないといことを明示するものでもあります。

通常、送別会で乾杯し終えてから大体1時間30分ほどが中締めの挨拶の目安時期と言われています。

そして、中締めの挨拶から長くて30分以内に終宴の挨拶が行われてお開きとなります。

なお、中締めの方法の代表的なものは「一本締め」と「三本締め」があります。

「一本締め」はタタタン・タタタン・タタタンタンと手を叩いておしまいです。

「三本締め」は上記の「一本締め」を3回繰り返します。

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なお、皆さんも経験があると思いますが、よぉ~!パン!と1回だけ手を叩いておしまいの「一丁締め」というやり方もありますので、その会社や地域などではどのやり方が多用されているのか先輩方に聞いてみるのもいいでしょう。

送別会の挨拶や乾杯および中締めに使える例文紹介

送別会での挨拶と言っても乾杯や中締めの挨拶など様々なケースがあります。

ご自分で文章内容を変えれるように、あえて簡単な文例を紹介させて頂きます。

文例作成の叩き台になれば幸いです。

送別会で挨拶する場合で転勤される方への例文

転勤される〇〇さんには本当にお世話になりました。〇〇さんの仕事に対する熱意や姿勢など非常に自分自身勉強させられました。

これからは〇〇さんの仕事に対する熱意を受け継いで会社の発展のためにに尽力していこうと思っています。

また、同じ職場で仕事をする可能性もあると思いますので、これからもどうぞよろしくお願いします。・・・・・

送別会で挨拶する場合で退職される方への例文

この度、退職される〇〇さんには、仕事上のことは勿論、社会人の基礎から色々と教えていただきました。

本当にお世話になったと感謝の気持ちで一杯です。

私もこれから仕事をしていく上でいろいろと大変な状況に遭遇するかもしれません。

その時は仕事に誠実に向き合われておられた〇〇さんの姿を思い出しながら、私も仕事に取り組んでいきたい所存です。・・・・・・

送別会の中締め挨拶の例文

御指名を頂きましたので中締めの音頭をとらせて頂くことになりました〇〇です。

本日はとても素晴らしい祝宴に出席させて頂き、非常に嬉しく思っています。

お陰様で皆様と感慨深くお話することが出来ました。

本日のこの送別会が皆々様の未来のご多幸へとつながりますように〇〇締めでお願いしたいと思います。

(タタタン・タタタン・タタタンタンと手を叩いて締め終えてから大きな声で)ありがとうございました!と締めて頂ければ完璧だと思います。

まとめ

送別会の全体的な流れから挨拶の例文(簡単ですが)などを紹介させていただきました。

挨拶と言っても本当に色々な切り口による挨拶がありますし、十人十色で挨拶内容の好みなども分かれると思います。

忘年会に出席なさる方の少しでも参考になればと思います。

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