ふくらはぎの写真一般的に足がつることを「こむら返り」と呼んだりしますけれども、一度、足がつると非常に痛くて苦しいですよね?

私の場合には夜ベッドで休んでいるときに突然発症したりするのですが、あの苦しみは体験してみなければわかりません。

そこで、改めて足がつる原因や対処法などを調べてみましたので、こむら返りになりやすい人は是非、御覧ください。

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足がつる原因とは~病気の場合もあります

一般的な足がつる症状の原因として良く知られているのが、カルシウムやナトリウムなどの電解質のバランスが崩れることです。

脳からの信号が中枢神経を経由して筋肉に伝わり筋肉が上手く働くように調節されるわけですが、電解質が不足することにより筋肉が脳の信号とは別の動きをしてしまうのです。

それが、「足がつる」とか「こむら返り」という症状になって表れるのです。

また、別のケースで病気が原因の例をご紹介しましょう。

自分の足のサイズに適合しない靴などを履いている場合において、突然に足がつってしまったり、足の指先に激痛を感じるときがある。

しかし、すぐに治るという症状がみられた患者さんがいたのですが、その人が足のつる原因は電解質不足ではなかったのです。

原因は自分の足に合わない靴を履いていたことにより、骨が圧迫されることにより骨がずれて神経を圧迫していたのが原因だったのです。

そういった場合には整形外科での治療が必要になる場合がありますので、自己診断は禁物です。

足がつらないようにする対処法

基本的にはナトリウム、マグネシウム、カリウムなどのミネラル分を補給することが大切だと思います。

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一人暮らしでインスタント食品を中心にしていると確実にミネラル不足はおろかビタミン不足にもなりがちです。

仕事などが忙しくて食生活が乱れている方は野菜ジュースやミネラルなどのサプリメントで補うようにしたいものです。

また、朝布団の中で足がつる人も多いらしいのですが、ふくらはぎが冷えることで起こるのが原因という考え方があります。

また、朝起きたばかりで脳が完全に目が覚めていない状態で体を動かそうとしたのが原因という説があります。

対処法としては前者の場合にはふくらはぎが冷えないように寝る前にレッグカバーなどを履いて眠る。後者の場合なら、しばらく動かずじっとしていることにより脳が活性化してくるので足がつらなくなるということでした。

足がつった場合の応急処置法

こむら返りはいつ急に起こるかわかりません。しかし、症状が出てしまったらどの様にしたらいいのでしょうか?

まず、足がつった場合には患部を温めるようにしてください。

冷やすといった間違った認識をされている方がいるようですが、前述したとおり、ふくらはぎの冷えからこむら返りが発症するといった考えもありますので冷やさず、温めるようにしましょう。

また、患部をゆっくりとマッサージすることも効果的です。間違っても痛いからといって強く揉まないようにして下さい。

まとめ

足がつる原因などを述べさせて頂きましたが、人それぞれ原因は異なる場合がありますので症状が頻繁に出る場合には整形外科などに受診することをオススメします。

症状がそれほど頻繁に起こらないようでしたら、ミネラルをはじめ栄養分が不足しないような食生活をすることが大切です。

そういった正しい食生活をするだけでもこむら返りの痛みから抜け出せた人も多くいるのです。

ただ、それでも良くならない場合には早めに整形外科などの医療機関で診察してもらうことをお薦めします。

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