じゃがいもの収穫私の自宅には猫の額ほどの畑があります。

以前は家庭菜園に凝ってトマトやキュウリなどを植えたりして楽しんでいましたが、最近では仕事が忙しいこともあり家庭菜園から遠ざかっていました。

しかし、職場の先輩が小さな畑を所有しており、じゃがいもは比較的簡単に栽培できるから作ってみたらどうか?と薦められました。

そのようなこともあり、昨年じゃがいも栽培に挑戦してみたのです。

じゃがいもの植え方も全然わからなかった私が立派なじゃがいもを収穫できたのも職場の先輩のアドバイスがあったからだと思っています。

そこで今回はじゃがいもの植え方や栽培に関して知り得た知識を紹介させて頂こうと思います。

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ジャガイモの栽培をする前にじゃがいもの品種を知ろう

ひとくちにじゃがいもと言ってもいろいろな品種があるのをご存知でしょうか?

全部挙げるとなると大変なので代表的なじゃがいもとそれぞれの特徴をご紹介します。

男爵いも

全体的に丸い感じで凹凸があり芽の部分の凹みが大きいじゃがいもです。

でんぷん質が多いのが特徴でフライドポテト、コロッケなどに向いています。煮崩れしやすいのが料理をする上の欠点です。

メークイーン

楕円形の形をしていて凹凸が殆ど無いので皮をむくのに適した形をしています。

男爵いもより粘性が高いので料理で煮込む場合にも煮崩れしにくいのが特徴です。

そのようなことから肉じゃがなどの料理に向いています。

キタアカリ

表面上は男爵いもと非常に似ています。

料理をする上でも男爵いもと性質が似ていて煮込料理には適していません。

男爵いも同様ホクホク感が強いのでフライドポテトやコロッケやポテトサラダなどに向いています。

ジャガイモの栽培の時期や植え方や切り方はどうする

じゃがいもは春に植えることもできるし秋に植えることもできる便利な野菜です。

春に植える場合は関東近辺なら3月ごろで収穫時期は7月ごろ。

秋に植える場合は9月または10月に植えて12月頃に収穫するといったところでしょうか。

植え方は調べると色いろあるようですが、私が職場の先輩に教えてもらった方法は非常に簡単で手間がかからない方法ですので非常におすすめします。

脇芽をとったり元肥や追肥などは一切行いませんので初心者のかたも失敗せずにじゃがいも栽培ができると思います。

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簡単じゃがいものの植え方

①じゃがいもを植える一週間前に畑の土1平方メートル当たりに牛ふんまたは鶏糞を300gほど撒いてよく土と混ぜ合わせておきます。

②巾40cmほどで高さ30cmほどの畝(うね)を作り20~30cmほどの穴を掘ります。

じゃがいもの植え方は種イモの大きさにより異なります。大きく分けると種イモは大、中、小の3種類ほどに分けられます。

小の種イモ(直径2~3cmほど)ならそのまま植えます。中の種イモ(直径3~5cmほど)なら真っ二つに切り、切り口部分を下にして植えます。

そして、大の種イモ(直径5~8cmほど)なら四つ切にして扇形になった鋭角の部分が下になるように植えます。

そして、土をかけてじゃがいもの植え方はおしまいです。

ここで注意点ですが、切ったじゃがいもをそのまま植えると切り口から腐敗してしまう危険性がありますので、一度切ったジャガイモを3日ほど日陰干しして切り口部分を乾燥させてから植えるか、草木灰(そうもくばい)と呼ばれる草や木を燃やした後にできる灰を切り口に付けてからじゃがいもを植えると失敗せずにじゃがいもを栽培することが出来ます。

ジャガイモの栽培の注意点

じゃがいもの芽が地面より30cmほど伸びたら、地中のジャガイモも増えて大きくなるころなのでじゃがいもの茎を中心として直径50cmほどに高さ20~30cmほど土を覆うようにかけます。

そうしないと成長してきて大きくなったジャガイモが土の外に出てしまう場合があるのです。

また、じゃがいもは水はけが悪いと腐れてしまいます。

ですから、じゃがいもを植える際には水はけのよい畑を選ぶことが大切です。

収穫は天気のいい日が2~3日続いたあとに収穫すること。

濡れた状態で収穫すると白いカビなどが発生して食べられない状態になってしまい保存が効かなくなります。その辺に十分気をつけて頂ければと思います。

また、日当たりがいい場所でなければじゃがいもは十分に成長しませんのでくれぐれも日当たりの良い場所に植えてもらうのがベストです。

まとめ

私は職場の先輩に教えて貰うまではじゃがいもがこんなに簡単に栽培できるとは思ってもみませんでした。

上手に栽培すれば4人家族でしばらく食べれる量のじゃがいもが収穫できますし、友人などにもおすそ分けできるほど収穫できます。

是非一度あなたもじゃがいもを植えてみませんか?

大きめのプランターでも出来ますのでアパート等にお住まいの方でもベランダなどで栽培できますから是非チャレンジしてみてください。

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