ビールで乾杯の写真私はお酒が大好きで毎晩晩酌を欠かしません。というかそれが楽しみで毎日仕事をしているほどです。

しかし、会社での飲み会や友人との飲み会になるとついつい話が盛り上がって結局飲みすぎて二日酔いになってしまうことも多々あります。

会社などでは1月の新年会4月の歓送迎会や花見8月はビアガーデン、12月は忘年会など最低限飲み会はありますし、これ以外も得意先や上司などとの飲み会などお付き合いしなければならない方も多いのではないでしょうか?

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特にお酒に弱い新人さんは特に大変でしょう。そういった方々のために二日酔いにならないためのおすすめの予防法と対処法をお話します。

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飲み過ぎて二日酔いになる人とならない人との違い

お酒をが弱い人と強い人っていますけれどいったいどうして違いができるのでしょうか?

お酒を飲むと体内の肝臓がアルコールを分解しますが、その際に生じるのが「アセトアルデヒド」という毒性が強く悪酔いや二日酔いの原因になる物質です。

その毒性の強いアセトアルデヒドを分解するのが「アセトアルデヒド脱水素酵素」なのです。

それは遺伝により多く持っている人もいれば殆ど持っていない人もいるのです。

ですから全くお酒が飲めない人はアセトアルデヒド脱水素酵素を持ちあわせていませんからアセトアルデヒドの毒性をまともに受けてしまいます。

このような理由で下戸な人には間違ってもお酒をすすめてはいけないのです。お酒を強要すると場合によっては命にかかわる場合もあるのです。

飲み過ぎて二日酔いにならない予防法とは?

二日酔いの予防にはウコンが良いと言われていますがそう言い切れない情報もあるのです。

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本来、ウコンの有効成分であるクルクミンは肝臓の解毒機能を助ける働きがあるということで二日酔い防止のサプリメントとして用いられてきました。

しかし、ウコンには鉄分が多く含まれておりそれが肝臓内で酸化して肝臓に悪影響を及ぼす場合があるというのです。

食事のバランスが悪い人などは体内に抗酸化物質が少ないのでウコンを服用する場合には一緒にビタミンEやビタミンCなどの抗酸化物質を摂ることでウコンに含まれている鉄分の酸化を予防することが期待できます。

またビタミンCを摂取することでアセトアルデヒドの分解を促進する効果が期待できるので二日酔いにダブル効果を発揮できます。


飲み過ぎて二日酔いになった場合の対処法

二日酔いになると肝臓は一生懸命アルコールを無害化しようとします。そこで大量に使われるのが「水分」なのです。

二日酔いになるとのどが渇きますが、自覚症状でのどが渇いたと感じるということは、すでに水分不足に陥っている状態ですので肝臓のアルコール代謝に支障がでて二日酔いが治るまで時間がかかってしまう場合があります。

なので、二日酔いになった場合に一番大切なのは「水分の摂取」なのです。

それと、先ほども述べましたが吐き気や頭痛の原因となるアセトアルデヒドを早く分解するためにもウコンやビタミンCなどを摂取することをおすすめします。

なお、二日酔いによる胃の気持ち悪さには胃薬などに含まれる炭酸水素ナトリウムなどを服用することで楽になる場合があります。理由は胃壁に対する攻撃因子の力を弱める作用があるからです。

ちなみに二日酔いの時におすすめと言われている「スプライト」などの炭酸清涼水には炭酸水素ナトリウムが含まれているのです。

ですから二日酔いの時に炭酸飲料を飲むとスッキリする場合が多々ある訳です。

まとめ

如何でしたでしょうか?私も若い時は二日酔いに大分悩まされていましたけれども、現在はある程度お酒を飲むと「安全スイッチ」が入り自然と眠くなるようになったので飲みすぎるといった事はなくなりました。

でも、年に数回ある飲み会では人前で眠るわけにもいかないのでつい飲みすぎてしまいます。

けれど、ウコンやビタミン類を飲むことで二日酔いにならずに過ごすことが出来ています。皆さんの二日酔い防止の参考になれば幸いです。

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