たけのこ本格的な春になると毎年待ち遠しいのが「たけのこ料理」です。

水煮で販売されているたけのこを料理する場合と違い、生のたけのこを食べる場合にはアク抜きが必要な場合がほとんどです。(取り立てのものはアク抜きせずに食べれます)

手間を掛けて食べたいと思わせるほど旬の筍は本当に美味しいものです。

そこでえぐみが残らないおすすめのあく抜き方法を始めとして保存方法やたけのこの切り方などをご紹介します。

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たけのこの下処理とアク抜きの方法

1.たけのこの皮が付いている状態でアクをとるのですが、まず初めに軽く手洗いして汚れを取り去ります。

2.次にたけのこの先端1/5程度(ほとんど身が入っていない部分)を斜めにカットします。

3.次にたけのこに縦に切れ目を入れます。この場合、たけのこの皮だけを切るようにして身には包丁が入らないようにします。

この作業はアク抜きしやすくするための下処理です。これで、下処理は完成です。

4.いよいよアク抜きに入ります。たけのこがすっぽりと入る大きめな鍋を用意します。

たけのこを鍋に入れてからたけのこがタップリと浸るほどの水を入れます。そして米ぬかを1合(180ml)を入れて火にかけます。

5.沸騰する寸前に火を弱めて吹きこぼれないように注意しながら落し蓋をしてたけのこがアク汁から出ないようにして煮続けます。

火加減は水面が絶えず沸騰している状態(吹きこぼれない程度)を保つことと2時間~3時間煮こむことで鍋の水かさが減っていくので様子を見ながら差し水をするようにして下さい。

煮る時間は小ぶりのもの(500gから800g)なら2時間。それ以上の大きさのものなら3時間を目安として下さい。また、火が通ったかどうかをつまようじなど刺してみて確認してみましょう。

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6.茹で上がりを確認したら鍋を火から下ろしてそのまま冷めるまで鍋の中に入れておきます。冷めたらあく抜きの完成です。

たけのこのおすすめ保存方法

アク汁に入れたままの状態ですとたけのこは3日ほどしか日持ちしません。

そこで旬の筍の日持ちする保存方法をご紹介します。

①アク抜きが完了したたけのこをきれいに水洗いします。

②次にたけのこをビニール袋に入れてから水を入れます。

輪ゴムなどで水がこぼれないようにした状態のまま冷蔵庫で保管します。

1日に朝晩2回ほど水を変えてあげれば10日間ほど保存することが出来ます。是非、試してみてください。

たけのこの切り方(動画あり)

輪切りとはそのままたけのこを輪切りにするだけの切り方です。

半月切りは輪切りにしたものをさらに半分(分度器の形)にしたもの。

いちょう切りは半分(分度器の形)にしたものを更に半分にして、いちょうの葉っぱの形にしたものを言います。

細切りは動画を参照して下さい(動画1:25秒付近)

なお、動画ではたけのこの部位別の切り方も紹介しています。4分ほどの動画ですのでぜひご覧ください。

たけのこの切り方動画

まとめ

いかがでしたでしょうか?初めてたけのこのアク抜きをやれれた方はアク抜き方法が意外と簡単にできると思えたのではないでしょうか?(鍋が汚れるのは別として・・・)

今までにたけのこのアク抜きが面倒でタケノコ料理を敬遠されていた方がタケノコ料理に挑戦する手助けになれたらと思います。

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