くしゃみする若い女性花粉症で悩まれているにとって花粉症のお薬は必需品です。

しかし、お薬との相性などによって眠気などの副作用が出てしまい、仕事や勉強や車の運転などに支障をきたす場合も少なくありません。

花粉症のお薬の副作用で悩まれている方の参考になる情報を集めてみました。

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花粉症の薬の眠気の副作用ランキング

花粉症のお薬で眠気の副作用が強いお薬はどれでしょうか?

眠気の副作用が強いか弱いかは脳内H1受容体の占有率が目安になります。占有率が高ければ高いほど眠くなりやすいことになります。

【花粉症の薬を服用した場合眠くなる副作用が出やすいランキング】

カッコ内は脳内H1受容体占有率を表したものです。

ザジデン1mg(約75%)セルテクト30mg(約50%)ポララミン2mg(約50%)ジルテック20mg(約25%)ゼスラン3mg(約22%)アゼプチン1mg(約20%)

ジルテック10mg(15%)アレロック5mg(13%)エバステル10mg(約10%)アレジオン20mg(約7%)アレグラ120mg(約3%)

理論上ではポララミン2mgはアゼプチン1mgよりも2.5倍眠くなりやすいという計算になります。

このようなデータを見ていただくことで、花粉症のお薬の眠気の副作用をおおまかに把握して頂けるのではないでしょうか?

花粉症の薬で眠気の少ないおすすめのお薬は?

私がいろいろと花粉症の内服薬を調べた結果ダントツでおすすめしたいお薬が「アレグラ」「クラリチン」というお薬です。

花粉症のお薬を分類する上で「鎮静度」という眠くなりやすい度合いを示したものがあります。

鎮静度は3つに分類され「鎮静性」というのは一番眠くなりやすいお薬ということになります。

次に「軽度鎮静性」は「鎮静性」の次に眠くなりやすいお薬ということになります。

そして、「非鎮静性」というのは3つの中でも一番眠くなる副作用が出にくいお薬ということになります。

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さらに、この「非鎮静性」に分類されるお薬の中でもアレグラとクラリチンの添付文書には自動車運転注意書きが無いのです。

それほど副作用である眠気が出にくいお薬ということですから、眠気に悩まれている花粉症の方には最適なお薬なのではないでしょうか?

ただし、すぐ飲んですぐ効果が現れるといった薬剤ではないようですので、花粉が飛散する時期を見通した服用が大切です。

花粉症の薬以外で眠気なしの対策を考えたい方へ

お薬はどうしても体質に合わない。民間療法などで花粉症を軽減できる方法をお探しの方へおすすめの方法があります。

赤紫蘇が手に入れば、それ煮出して作った紫蘇ジュースなどを作って飲んでみることもおすすめします。

赤紫蘇ジュースを飲むことにより花粉症の症状が改善した方も多くおられるようです。

もし赤紫蘇が手に入らない場合には赤紫蘇を粉末などにした健康食品もあるようなので試してみるのもいいかもしれません。

また、自宅ではもちろん外出先でもアイボンなどを持って行って目を洗ったりするだけでも目のかゆみなどかなり改善される方も多いようです。

漢方薬で「小青竜湯エキス」というものがあります。

この漢方薬は眠気の副作用が無いので一般薬の効き目がいまいちの時に併用することによりしっかりとした効果を感じる方も多いのです。

ちなみに、小青竜湯には麻黄(マオウ)という成分が入っていることで眠気を防止する効果もあると言われています。

【ご注意】
お薬の効能効果や副作用などにつきましては、厚生労働省がお薬に対して再評価することにより改訂される場合もあります。
つきましては、お薬をご使用の際に薬剤師などに確認することをお薦め致します。

まとめ

如何でしたでしょうか?花粉症のお薬の副作用には眠くなるものが多いというのは多くの人が知っていることですが、眠くなるレベルに違いがあるということも数字を見れば一目瞭然ではないでしょうか?

いずれにしても最近は本当にいい薬が開発され、OTCとして薬局やドラッグストアでも手に入れられますので自分に合ったお薬や健康食品または花粉をブロックするスプレーなどを積極的に利用して花粉の時期であっても快適に生活したいものです。

少しでも花粉症のお薬の副作用で悩まれている方の参考になれば幸いです。

P.S
花粉症で鼻水で困ってらっしゃる方はティッシュペーパーは高級なカシミアタイプのものを是非おすすめします。

鼻が真っ赤になったり痛くなることがありませんので。

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