じゃがいもじゃがいもに多く含まれているビタミンCやBなどの水溶性ビタミンはお湯などで煮てしまうと、せっかくのビタミンがお湯の中に流れ出てしまいます。

そこで、栄養価を保持しながら調理できる電子レンジは本当に便利な調理器具です。

しかし、じゃがいもを電子レンジで調理する場合にはラップが必要だったり、固くなるなど出来上がりが今一つといった声もあります。

そこで、電子レンジでじゃがいもを調理する場合、ラップなしで調理する方法やじゃがいもを柔らかくする方法をご紹介しようと思います。

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じゃがいもを電子レンジでラップなしで調理する方法

一般的にじゃがいもを電子レンジで調理する場合にはラップでくるんでから電子レンジに入れますが、じゃがいもをラップなし電子レンジに入れて調理する方法をご紹介しましょう。

1.じゃがいもの皮が取れないように丁寧に洗います。そして、じゃがいもを電子レンジの皿の対面に置きます。(北と南、西と東のように)1個なら真ん中で構いません。

2.じゃがいもが1個の場合(じゃがいもが中の大きさで1個140gとして計算)電子レンジの皿の中央に置いて、500Wで2分15秒加熱します。

電子レンジのマイクロ波を受ける部分を一定にして加熱ムラを防ぐために、逆さまにして今度は1分ほど加熱します。

出来上がったら、つまようじなどで刺してみてすんなり刺されば出来上がりです。

まだ、固い場合には追加で30秒ずつ加熱して丁度いい仕上げ具合に持っていきます。

中サイズ2個の場合(1個140gほどで計算)には電子レンジの対面のはしに置いて500Wで3分20秒加熱してから上下反対にして1分30秒加熱します。

この場合も、まだ固いようでしたら30秒ずつ加熱して仕上がりを確認してみてください。

ラップなしで過熱する場合に、注意しなければならない点が一つあります。

それは、小さめのじゃがいもは電子レンジで加熱すると爆発する恐れがあるのです。

ですから、小さめのじゃがいもはラップを使用するか鍋などで調理したほうが良いと思います。

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じゃがいもを電子レンジで加熱時間は何分が目安?

じゃがいもを電子レンジで加熱する場合に「根菜モード」などのじゃがいもの調理に適したスイッチがあれば問題ありませんが、ワット数しか表示されていない電子レンジもあります。

じゃがいもを電子レンジで加熱調理する場合のワット数と加熱時間はいったいどれくらいなのでしょうか?

目安として言われているのが、じゃがいも1個(140g)当たり電子レンジ出力500Wで3~4分と言われています。

ただし、じゃがいもの形状やその時の保水率などにより加熱時間を調整する必要があります。

なので、3分加熱した後にまだ固いようでしたら丁度よい柔らかさになるまで追加で30秒単位で加熱します

。そうすることで、丁度よい固さに微調整しながら調理する事ができます。

じゃがいもを電子レンジで柔らかく調理する方法

電子レンジでラップなしの調理方法をご案内しましたが、じゃがいもにはもともと水分が少ないので、ラップなしで過熱することでさらに水分が出て行ってしまい、じゃがいもが固めに仕上がってしまいがちになります。

そこで、今度は電子レンジを使ってじゃがいもを柔らかめに仕上げる方法をご紹介します。

【じゃがいも1個(140g)の場合】

①じゃがいも(中ぐらいの大きさ140g)を皮が取れないように、軽く水洗いします。

そこに電子レンジで使用可能なペーパータオルに水を適度に含ませます(ボタボタ滴り落ちない程度)。

②濡らしたペーパータオルでじゃがいもを包み込みます。次にサランラップでその上からラップします。そこで、電子レンジ出力500Wで3分30秒間加熱します。

さらに、上下を反対にして600Wで2分間加熱します。

なお、電子レンジの性能及びじゃがいもの大きさ、水分の含有量などにより加熱時間は若干異なります。

出来上がったらつまようじを刺してみて、固いようでしたら追加で30秒毎にじゃがいもの固さをチェックしながら加熱するようにしてみて下さい。

まとめ

じゃがいもは手軽に電子レンジで調理できる野菜です。

食べ方もバターと塩があればおやつとしても簡単に作ることができます。

しかし、出来上がりが固めになりがちで、電子レンジで柔らかく作るのはなかなか難しいと感じられている方も少なくないのではないでしょうか?

今回の記事をご覧になって頂いて、美味しいじゃがいもを調理する上での参考にして頂ければと思います。

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