多量の汗を拭く青年多汗症で悩んでいる人は意外と多いのです。

対処療法として塩化アルミニウム液やステロイド剤および他の薬剤などの治療で治癒すれば良いのですが、症状が重い場合にはボトックス注射による治療や手術による根本的な治療が必要になります。

そこで、ボトックス注射を受ける場合の問題点と費用、根本的治療である手術や受ける場合の種類や金額などについて調べてみました。

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多汗症になる脇の原因は何なの?

多汗症とは大きく分けると2つに分類されます。

ひとつは、明らかな原因が分からない「原発性多汗症」と呼ばれるもので、もう一方は、「続発性多汗症」と呼ばれるもので、薬の副作用や病気が原因で生じるものです。

ですから、後者の場合には、多汗症の原因を治療することになります。

ですから、病気でもなく、薬も服用していない状態であれば「原発性多汗症」という病気が疑われます。

原因としては、ストレス、不安、体質的な遺伝、食生活などが考えられます。

多汗症の脇にはボトックスが良いって本当?

ボトックス注射は、脇の下に注射をすることで、皮膚内にあるエクリン汗腺の活動を抑制して、汗の過剰な分泌を抑えるといった、対処療法的な治療法となります。

ボトックスによる治療の長所は、注射を打つだけなので5分ほどで施術が終わりますので、手軽にできることです。

短所としては、半年ほどで効果が無くなりますので、また注射が必要になるといった点です。

料金は美容外科にもよりますが、片脇で5万円ほどで、2回め以降はサービスで半額位で施術してくれるところもあるようです。

多汗症の脇の手術費用はいくらかかるの?

多汗症で真剣に悩まれている方にとって、半永久的に多汗症から解放されるためには、根本的に汗腺を破壊または除去する必要があります。

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そのためには、手術やミラドライなどによる施術が必要となります。

 また、注意しなければならないのが、手術の料金が数万円程度の非常に安い金額の表示の場合です。 

こういった安い料金の場合には、非常に狭い皮膚面積での料金見積もりである場合が多いのです。

例えば、あなたが脇の下を5cm✕4cmの範囲の手術が必要なのに、料金表示は1cm✕1cmで計算してある場合も少なからずあるのです。

ですから、多汗症手術の費用を聞く場合には、およその手術範囲の面積を示してから金額を聞くべきなのです。

手術による費用はいくらかかるのか

美容外科のホームページをいろいろと見てみると、料金を明示しているところを何箇所かチェックしてみると両脇で19万円~25万円ほどの価格帯が一番多いように見受けました。

ミラドライによる費用はいくらかかるのか

「ミラドライ」とは皮膚に傷を付けずに、麻酔をしたうえで、皮膚の表面からマイクロ波を照射して汗腺を破壊するものです。

一度破壊された汗腺は再生しないとされているので、効果が持続することが確認されているということです。

費用は両脇で30万円ほどですので、手術と比べると少々割高に設定している所もありますが、傷をつけないという利点がありますので、そのくらいの費用の高さは目をつぶってもいいのかもしれません。

最後に

多汗症がひどく、深刻に悩まれているのでしたら、費用は高めかもしれませんが、ミラドライがいいかもしれません。

何といっても魅力的なのは外見上傷が付かないことと、効果が半永久といったところでしょうか?

それと比較するとボトックス注射は数カ月ごと通院し、注射をしてもらう必要があります。

私なら、迷わずミラドライによる施術を受けると思います。

多汗症であっても保険診療がきいて、安価に手術できる場合もあるようですので、最初から自由診療と決めつけずに、まず最初に、自分の多汗症の症状を医師に相談してみてはいかがでしょうか?

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