勉強する男性勉強が心の底から好きだという人は少ないのではないでしょうか?

大学を卒業して、一流企業に入社するためには、偏差値が高くなければなりません。

その偏差値を上げるために毎日勉強しているわけですが、中学や高校などで勉強していると、本来の目的を見失ったりしてしまい、勉強する気持ちが失せたりする場合もあります。

そこで、勉強のやる気が少しでも復活する手助けになれたらと思います。

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勉強のやる気がでない人へ

毎日勉強をしていると集中力がなくなってしまう場合があります。

勉強を継続していくためには、動機づけが何より大切です。

何のための勉強か?それを、自分自身で認識していなければ、勉強を持続するのは本当に難しいと思います。

ですから、勉強のやる気を出すには、勉強の必要性を知る必要があります。

それは、社会に出てから肌身に感じることですけれども、今現在、勉強する気が起きないあなたには是非、知って頂きたい話です。

離職率ってご存じですか?

会社に入社したのに退職を選んだ人の割合を指します。

ちなみに、入社後3年以内の離職率は下記の通りです。(2005年の新規学卒就職者の在職期間別離職率の推移より)

・中学卒・・・66.7%
・高校卒・・・47.9%
・短大等卒・・43.8%
・大学卒・・・35.9%

このように、学歴が低ければ低いほど、離職率は高くなります。

大学出とそれ以下では初任給が大きく違います。ましてや、5年後、10年後になると相当な差がつきます。

大学卒は10年後は管理職も十分ありえますが。その下は10年遅れでやっと管理職になれるかもしれないといった状況でしょう。

また、勉強して大学を卒業することにより、職業の「選択肢が増える」ということを認識して下さい。

まだ、大学生くらいでも、自分にあっている職業が見つからない人も実際は本当に多いのです。

しかし、社会人になって自分の本当にやりたい仕事を見つけたとしても、その会社の募集要項に「大卒以上」と明記されていたら、高卒や専門学校卒や短大卒の人間は応募すら出来ないのです。

ですから、勉強のやる気が出ない方は、このような社会の現実を痛切に知っておく必要があります。

 将来やりたい仕事を見つけても、それなりの学歴と経験がなければ誰があなたを信じて採用してくれるでしょうか? 

勉強して進学できる環境下にありながら、今ひとつ勉強に取り組めないと感じている人は再確認すべきでしょう。

もっとも、勉強なんて、基本的には楽しくなんかありません。(私はそうでした)

勉強をするには「しゃーねーなぁ」といった考えも必要です。

一生のうち、勉強する時期なんて限られていますから。

勉強のやる気がどうしても出ない人はどうする?

社会に出てから色々と大変なことは分かったけど、それでも勉強のやる気がでない。というあなたに対して、アドバイスをするならば、「心を一度洗濯してみませんか?」ということです。

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何事もそうですが、ひとつのことを続けていくと、やる気が起きないことも出てくる訳です。

そんな時に、無理をして勉強しようとしても心が受け付けてくれない場合があります。

そんな時は、「心の洗濯」をお薦めします。心の洗濯というのは、「感動する」ことです。

勉強の日々で固くなった心をほぐしてくれるのは、「感動する」ことだと思います。

方法は何でもいいです。映画を見る。スポーツを観戦する。料理をする。読書をする。など、いろいろとありますが、一番良いのは「涙を流す」ことです。

私も経験がありますが、涙を流すほど感動することで、心の中のもやもやも一緒に流れ出るように思います。

ですから、涙を流した後って、何かすっきりするんですよね。

いずれにしても、どうしても勉強のやる気が起きない場合には、一旦、勉強から離れて、心を洗濯することをお薦めします。

勉強以外の誘惑に惑わせられないために

勉強の方法ですが、よく時間で決める人がいますけれども、全くナンセンスです。

理由は机の前に座っているだけでも、時間は過ぎていきますから。

ですから、勉強をする場合は「時間」ではなく「勉強量」で決めるべきです。

また、勉強するときテレビなどの誘惑に弱い方にお薦めの方法をご紹介します。

「ライバル行動」といった言葉があります。

それは、本来自分が着手しなければならない行動と真逆の行動を指します。

しかも、ライバル行動は結果が直ぐ出ることが多いのです。

テレビの場合を例にとれば、

①テレビの電源を入れてチャンネルを選ぶ⇒②楽しい。の2ステップですね。

ということは、ライバル行動の結果を出にくく(ステップ数を多くする)するのが重要になります。

テレビのコンセントを抜いて、テレビを押入れに入れるなどをするとどうなるでしょうか?

①テレビを押入れから出す⇒②コンセントを入れる⇒③テレビを見る⇒④楽しいと。

先ほどは2ステップあったのが4ステップになりましたよね。

この様にするだけで非常に単純ですが、殆どの人に効果が見られます。

このような実践をする場合、「ライバル行動のステップ数を増やしている」と認識することが大切で、この習慣を認識しながら続けることで、徐々に集中力を高めることが出来るようになります。

また、このようなことを意識してライバル行動のステップを意図的に増やすことで、誘惑に駆られにくくなります。

これとは逆に勉強に取り組み易くするには、勉強までのステップを減らすことです。

参考書などは乱雑に置かないで、すぐ取り出せる位置に整理整頓しておくだけでも、余計なステップを省く事が出来、勉強に取り組みやすくなります。

これも先程と同様で、意図的に減らしているといった認識を持ちながら行うことで、集中力が高められます。

最後に

勉強のやる気を保つということは、なかなか大変だと思います。

やる気を保つためには、先ほども述べましたが、社会の現実を知るのが一番です。

理不尽な社会に流されないように、自分が置かれている環境下で目指せる最高のものを、是非、手に入れて頂きたいと思います。

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