うな重の写真私は鰻屋さんで食べるうなぎが大好きなんですが、今までスーパーから買ってきたうなぎの蒲焼きを自宅で温めて食べても、イマイチ美味しくないのです。

そこで、自宅でもうなぎ料理店に負けない調理法はないものかと調べて、実際に作ったところ「フワッフワ!」でとても美味しいうなぎを作ることが出来ました。

そこで、今回は、スーパーで購入したうなぎでも、鰻屋さんに負けない位おいしくなる調理方法をご紹介したいと思います。

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うなぎをフライパンと酒でふっくら美味しく作る調理法

今まではスーパーからうなぎを買ってきて、自宅で調理して食べていましたが、実際にご飯に乗せて食べる時に、まるでゴムのような感じで、うなぎ本来の旨味を感じたことがありませんでした。

しかし、フワッフワ!でプロ並みの「鰻の蒲焼き」を作ることが出来ましたので、早速作り方をご紹介します。

1.スーパーから買ってきたうなぎの蒲焼きを洗う

スーパーから買ってきたうなぎの蒲焼きにはタレが付いていますよね?

それを、水道水で丁寧に手洗いして、取り去っていきます。

付着しているタレを洗い流す理由は、後でうなぎを蒸す時に、お酒をうなぎの内部に浸透しやすくするためです。

タレが付着している状態で蒸すのと、タレを洗い流してから蒸すのとでは、食べる時のうなぎの柔らかさに違いが出ます。

また、洗わずにフライパンで蒸すと、焦げ付きの原因にもなりやすいです。

なお、タレはうなぎに染み付いていますので、きれいに全部取り去ることは出来ませんので、全体的に軽く洗い流して頂ければ大丈夫です。

なお、タレを洗い流した後は、ペーパータオルなどで水気を拭き取っておきます。理由は、うなぎを蒸す時に、お酒を吸着しやすいようにするためです。

2.フライパンでうなぎを蒸します

次にうなぎをフライパンで蒸します。(実際は、蒸すというより、煮るような感じです。)

たっぷりのお酒で蒸すことにより、うなぎの内部にお酒が浸透して、うなぎをふっくらと柔らかくしてくれます。

ちなみに、なべ物をする時なども、お酒を入れたりしますけれど、これは、お酒が肉などの具材を柔らかくする働きがあるからなのです。

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【うなぎ1匹を調理する場合】
①フライパンにお酒(日本酒)または調理酒を200ml入れて、そこへ、うなぎ1匹分を適度に切って皮の部分を下にして入れます。

②フライパンにフタをして、火にかけます。

沸騰したら、火力を中火~弱火にして5分間ほど蒸します。(この間、お酒が無くなって、うなぎが焦げ付かないように、目を離さないようにして下さい。)

フライパンのお酒が無くなったら一旦火を止めます。

③次に、うなぎのたれ(うなぎの蒲焼きに付いているものだけでは少ないので、別途、鰻のタレを買っておきます。)をうなぎの上から多めにかけます。

そして、中火~弱火でフタはせず、2~3回裏返しして、うなぎのたれを焦げ付かないように煮詰めていき、丁寧に温めながらうなぎにタレを絡めます。

この時にフタをしたまま調理すると、フタに水滴が付き、それがフライパン内部に滴り落ちることで、うなぎのたれが水っぽくなってしまう恐れがありますので、フタは取り外してから調理しましょう。

3分ほどしたら完成です。

ご飯の上にうなぎを載せる前に、フライパンに残っているタレを鰻屋さんのように、ご飯にまんべんなく適量かけた後、ご飯の上にうなぎをのせて、うなぎの上にタレをかければ完成です。

このように、タレは鰻屋さんと同様にご飯にもかけるので、うなぎの蒲焼きに付いているものだけでは足りないので、別途購入しておくことをお薦めします。

後は、お好みにより山椒をふりかければいいでしょうし、奈良漬けや肝吸い等もうなぎの蒲焼きに合いますね。

ちなみに、土用の丑の日にうなぎ屋さんの店頭で弁当を販売していますけど、あれは余りお薦めしません。

温かいうちに食べるのなら良いのですが、うなぎは冷めてしまうと固くなってしまうのです。

ですから、うなぎの名店のお弁当でも、購入してから時間が経つと、余り美味しく感じないのです。

まとめ

如何でしたでしょうか?意外と簡単だったのではないでしょうか?

でも、こんな作り方でも、鰻屋さんと同レベルのうなぎの蒲焼きが食べられるのですから本当に驚きです完成したうなぎは本当に柔らかく、タレもしっかりと絡んでますから、炊きたての御飯と相性は抜群です。

是非一度、試してみてくださいね。ほんとうに美味しいですよ♪

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