宮島の大鳥居松島(宮城県)、天橋立(京都府)と並び日本三景のひとつである宮島(広島県)は、正式名称は厳島(いつくしま)と呼ばれて、年間を通して観光客で賑わいます。

そこで、初めて宮島に行かれる方のために、行き方や所要時間、フェリー利用時に注意点や周辺のグルメ情報をお伝えしようと思います。

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広島の観光で宮島への行き方と所要時間はどれくらい?

それでは早速、宮島へ行かれる場合の経路をご説明しようと思います。

起点をJR広島駅(JR山陽本線利用)とした場合、広島駅~宮島口までは25分ほどの所要時間になります。

広島電鉄(路面電車)を利用した場合には、広島駅から広島宮島口まで1時間10分ほどかかります。

また、マイカー利用の場合、JR広島駅付近からフェリー乗り場まで平日ならば約45分で到着しますが、連休や週末には渋滞も予想されますので、余裕を持ったスケジュールを組んでおきましょう。

ちなみに、宮島へはマイカーで渡れないと思って下さい。宮島は道が狭いし、駐車場もありませんのでレンタカーといった選択肢も無いことになります。

しかし、宮島内の観光地は、徒歩で回れる距離ですし、無料シャトルバスやロープウェイなどでも移動できますので、車がなくとも問題ありません。

JR宮島口駅に着いたら、改札口を出て国道2号線の下をくぐる地下道を歩いて5分ほどで宮島口桟橋に出ます。そして、宮島口桟橋からフェリーで10分ほどで宮島に到着です。

15分に一度の頻度でフェリーが出ていますから、時間を気にせず宮島口桟橋に向かえばいいでしょう。

一番早いJRでの移動時間でJR広島駅から宮島までの所要時間を計算すると、JR広島駅から宮島口まで25分。そこから宮島口桟橋まで徒歩で5分。
宮島口桟橋からフェリーで待ち時間を最大の15分と計算した場合、フェリーでの移動時間10分を合計すると、55分ということになります。

広島の観光で宮島のフェリー利用時の注意点と駐車場情報

ところで、港からはJR宮島フェリーと宮島松大汽船という2社がフェリーを運行しています。

ここで知っておいて頂きたいことがあるのです。JR宮島フェリーは宮島口発の場合、宮島名物の大鳥居に最接近するので、海上から参拝できると人気です。

多くの方が船上でカメラを持ってシャッターチャンスを待ち構えているのです。

ただし、大鳥居に最接近する時間は9:00~16:00時頃までの時間なので、利用する前にチェックしておきましょう。

>>JR西日本フェリーホームページ<<

また、前述したとおり、宮島にはマイカーを持ち込むことは無理ですので、マイカーの方は宮島口に車を駐車していくことになります。

以下が、宮島口周辺の駐車場になります。

広島の観光で宮島周辺のおすすめグルメは?

宮島周辺でのおすすめグルメで有名なものとしては、宮島口駅前にある、あなごめしを販売している「うえの」というお店です。

>>あなごめしのうえのホームページはこちら!<<

ただし、平日でも混んでいて、並んでいますので、店内で食べるには、1時間待ちは当たり前とも言われています。また、お持ち帰りの弁当を注文しても30~40分位待たされます。

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しかし、うえのは広島駅の新幹線駅の中であなご弁当を販売しているので、時間に余裕が無い場合には、そちらで購入することをお薦めします。

また、うえのから徒歩で3~4分ほどのところに、「オーソレミオ」というオシャレで美味しいイタリアンレストランがあります。

>>レストランオーソレミオのホームページはこちら!<<

こちらのランチはボリューム感もある上に、味も満足度が高いので、お薦めします。(私的にはうえのよりこちらの方がお薦めです)

ただし、土日は混雑が予想されるので、予約しておくことをお薦めします。

また、宮島には全国的に有名な菓子のもみじ饅頭のお店が沢山あります。

焼いてある最中の、包装される前の出来たてのもみじ饅頭を味わうのがひとつの楽しみ方とされているようです。

色んなお店のもみじ饅頭を食べ比べるのも楽しいかもしれません。

>>宮島近辺のその他のグルメ情報はこちら!<<

宮島を一層楽しむためのポイント

厳島神社(宮島)は二つの楽しみ方があります、ひとつは満潮の海面に浮かぶ神社、ふたつめは、干潮時に大鳥居の下から見上げる大鳥居です。

>>宮島の干潮、満潮はこちらでチェック!<<

船が通れる水深は200cm程度だと言われていますし、大鳥居まで歩ける目安は潮位-17cmとされています。事前に潮汐表をチェックしておくことで、自分が見たい大鳥居を味わうことが出来ます。

宮島に来たなら弥山のロープウェイも楽しんじゃいましょう♪

最後にご紹介したいのが、「弥山(みせん)」です。

せっかく宮島に行かれたのでしたら、弥山にも足を伸ばして頂きたいのです。

弥山は宮島の中央部にある標高535mの山で、パワースポットでもあるのです。

弥山にある霊火堂には、弘法大師の焚いた護摩の火が1200年間も絶えず燃え続けていると伝えられています。

 その火で沸かした窯の中のお湯は、万病に効くと言われています。窯の中のお湯は自由に飲めるようになっていますので、是非頂いてくるようにしましょう。 

火が消えないということから、若いカップルにも人気なスポットなようです。

アクセス方法は、厳島神社からロープウェイの紅葉谷駅まで無料シャトルバスが出ています。

そして、そこからロープウェイで乗り継いで、待ち時間を入れても最大30分ほどで終点の獅子岩駅に着きます。

そこから、お湯を飲める霊火堂まで行って、さらに弥山の山頂までの往復で約1時間ほどです。

>>宮島ロープウェイの詳細情報はこちら!<<

>>その他、宮島周辺の観光情報はこちら!<<

最後に

今回は、広島県の宮島を中心として観光情報を紹介させて頂きました。

連休中や週末は混雑を避けるためにも、出来れば午前中の早い時間に訪れるようにしたいものです。

この記事が、あなたの宮島観光の少しでも助けになれば幸いです。

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