納豆納豆は食べ過ぎるといけないといった話を聞いたことがあります。いくら以上食べると弊害があるのか?

不妊の方や痛風の人は大丈夫なのかなどについて調べてみました。

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納豆の食べ過ぎって良くないの?

納豆が大好きで、一日1パック~3パック食べておられる方も多いと思いますが、健康上何ら問題はないのでしょうか?

基本的に納豆はたんぱく質やビタミンB2などを豊富に含む食品で、一日に3パック食べたとしてもビタミンの過剰摂取などの心配はありません。

ただし、納豆にはセレンというミネラルが豊富に含まれています。

セレンは抗酸化作用が強く、人体に有毒な活性酸素を無害化してくれる作用を持ちますが、余り過剰に摂り過ぎると、嘔吐・脱毛・肝機能障害などの中毒症状が見られます。

納豆1パック(50g)には117μgほどのセレンが含まれていますが、中毒症状が見られるのは、一日当たり730μg以上摂取した場合がほとんどだと言われています。

1パック50gの納豆を一日6個食べても問題ない数値ですので、一日に3~4パック食べたとしても心配する必要はありません。

納豆の食べ過ぎは尿酸値や肝臓に悪影響を与える?

納豆には痛風の原因である尿酸値を高めるプリン体が比較的多く含まれているので、痛風で納豆を食べるのを躊躇している人も少なくないようです。

しかし、一日に食べる納豆の量が1パック(50g)程度であれば、尿酸値を心配している方であっても影響はないと言われているのです。

ですから、痛風だから納豆は食べられないと決めつけずに、かかりつけの医師に相談してみれば良いのではないでしょうか?

また、納豆の食べ過ぎが肝臓に悪影響を与えることを心配している方もおられるようです。

セレンの過剰摂取が肝機能障害を引き起こすので、前章で説明したとおり、一日6パックを超えるような摂取量でなければ心配する必要はありません。

ただし、健康診断などで肝機能が低下していると思われる方は、医師に相談することをおすすめします。

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納豆の食べ過ぎは不妊症に悪影響?

不妊治療されている32歳女性の話です。納豆が大好きで、一日3パックを食べ続けたところ、子宮内膜が大分厚くなったそうです。

いつもは排卵期には内膜の厚さが8mmなのが、一週間後の黄体期には20mmまでになったそうです。

不妊治療の場合には、内膜は薄すぎても厚すぎても着床しにくいと言われています。

ベストは10mm~13mmと言われているそうですので、理想の厚さよりも大分厚い状態になったそうです。それからは納豆の食べ過ぎは控えるようにしたそうです。

しかし、20mm以上でも妊娠した方はたくさんいますし、全然問題ないと考える医師もいます。

また、納豆に含まれているイソフラボンは内膜を厚くさせる作用があることから、内膜が薄すぎる女性にとって納豆は膜を厚くしてくれる頼もしい存在でもあります。

結局、膜が厚い女性は納豆を控えるように、薄い女性は納豆をしっかり摂るようにすれば良いのではないでしょうか?

子宮内膜が厚めの女性は、不妊治療の時期には納豆を控えることも大切かもしれませんね。

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最後に

納豆だけではなく、食べ過ぎて体にいいことはありません。

納豆は栄養バランスのよい食べ物で、腸内細菌も元気にするスグレモノです。

血液をサラサラにするナットウキナーゼも豊富に含まれていますので、脳梗塞の予防にもなります。

納豆は過剰にとり過ぎさえしなければ、まさしく理想の食品なのです。

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