厄年という文字

厄年というとなにか悪い事が起こる?と心配な方もいるのではないでしょうか?今回は女性の厄年の数え方とお祓いは受けたほうが良いのか?などについて調べてみました。

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女の厄年は満年齢と数え年のどちらで計算するの?

女性の厄年は次のように決まっています。ただし、厄年を計算する場合に、数え年か満年齢で決めるのか疑問ですよね?

女性の厄年表

前厄本厄後厄
1回目18歳19歳20歳
2回目32歳33歳34歳
3回目36歳37歳38歳
4回目60歳61歳62歳

諸説ありますけれども、多数説によると、厄年は数え年で計算することになっている場合が殆どです。

例えば、新しい年の1月1日を迎えた場合、まだ、自分の誕生日になっていなくとも、1歳年齢をプラスして計算します。

これは、母親の胎内にいる期間も出生しているとみなすので、実際に出産した時に1歳プラスして計算するからです。

例えば、平成8年5月生まれの女性の場合、平成26年の5月の誕生日を迎えると満年齢で18歳になりますが、厄年を計算する場合には、平成26年の元旦を迎えた時に19歳として計算します。誕生日を過ぎた場合(平成26年7月現在の場合)にも19歳として計算します。

数え年の計算方法をまとめると次のようになります。
元旦〜誕生日前日⇒満年齢+2歳=数え年
誕生日当日〜年末⇒満年齢+1歳=数え年

上記に記した内容が女性の厄年を計算する場合の大体の目安となり、明治神宮ではこちらの方法で厄年を計算しています。

また、元旦ではなく、大杉神社や佐野厄除大師のように、立春(2月3日)を起点として厄年を計算しているところもあります。

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ちなみに、川崎大師の厄年の計算方法は、数え年ではなく、その年の満年齢で計算しています。

 以上のことから、神社や地域により厄年の計算方法が異なる場合があるので、ご自分の近くの神社などに確認してみるのが一番よい方法だと思います。 

女の厄年はお祓いを受けたほうが良いの?

厄年に関しては様々な説がありますけれども、一生の中で災難などが一番多い時期とされます。

特に一生のうちで一番災いが多いとされる大厄は女性が33歳(散々)の時です。

女性は30~34歳の時に離婚率が年齢別に見ても高いですし、婦人科系統の病気にもかかりやすい傾向にあるようです。

また、厄年は自分だけではなく、親や子供やご主人など周囲の人間にも災いが降りかかる場合があるといわれています。

勿論、厄年を気にされない方は科学的根拠がありませんので、お祓いはしなくとも良いでしょうが、心配症の方は、気分的にも安心できると思いますので、厄除け祈願などしておいた方が良いでしょう。

ちなみに、厄年はその前後の年も災難が起こりやすいといった考えから、厄年(本厄)の1年前を前厄(まえやく)、1年後を後厄(あとやく)と呼びます。
お祓いは、3年間毎年行う人もいるようですが、本厄の年一度のみ行う人が一番多いようです。

最後に

厄年は災難に遭いやすい年と言われ、起源は陰陽道だと言われています。

科学的根拠があるわけではありませんので、それほど心配する必要はないと思いますが、私の場合、42歳の時(男性の厄年)に大けがをしたことがありますので、次回の厄年には念の為にお祓いを受けるつもりです。

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