ジョギングする女性脂肪を燃やす食べ物とはあるのか?お薦めの運動法や漢方薬の選び方などをご紹介したいと思います。

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脂肪を燃焼する食べ物って本当にあるの?

運動もせずに楽して痩せたい!体脂肪を燃焼させたい!そのように思っている方は多いのではないでしょうか?

しかし、残念ながら直接体脂肪に働いて脂肪を燃焼させるといった食べ物や栄養素というものはありません。それらしく紹介されているものであっても、科学的に根拠の無いものがほとんどです。

また、コーヒーやお茶などカフェインを含んだものを摂取すると脂肪燃焼につながるといった話題もネット上に溢れていますが、それは研究レベルの僅かな値であって、目に見えて効果が出るほどのものではありません。

もし、食べたり飲んだりするだけで脂肪が燃焼して痩せる物があればノーベル賞を受賞できるレベルの発明だと思います。

ですから、食べ物で脂肪を燃焼するといった考えではなく、脂肪が蓄積しにくい食べ物を摂取するといった考え方のほうが効率的だと思います。

ちなみに、脂肪の吸収を抑える働きがあるのは「食物繊維」です。野菜やきのこ類に多く含まれていますので、毎日の食事に積極的に取り入れるようにしましょう。

また、食事する順番にも注意が必要です。ご飯やパンなどを最初に食べてしまうとインスリンが多く分泌され、結果、体脂肪が増えることになります。

ですから、食事の際は、野菜や肉や魚から食べるようにして、炭水化物は最後に食べるようにしましょう。

脂肪を燃焼する運動でお薦めのものは?

多くの皆さんがご存知のように、運動で体脂肪を減らすには有酸素運動が効果的だと言われています。ただし、有酸素運動は最低でも毎日30分、出来れば1時間ほど時間が必要になるので、時間のない人や三日坊主の人には余り向いていません。

なぜ、最低でも30分必要かと言いますと、分かりやすく言えば、人間の体は有酸素運動を開始してから脂肪の燃焼が開始されるまで15分ほどの準備時間が必要だからなのです。

ですから、30分運動を続けたとしても、実際に脂肪を燃焼している時間は15分程度しかないのです。

ちなみに、有酸素運動で代表的な運動方法はジョギングや早足でのウォーキングなどです。なお、有酸素運動の特徴は脂肪を燃焼しやすいですが、筋肉はつきにくいので、体型を気にする方には向いている運動だと言えます。

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脂肪を燃焼する漢方薬とはどんなものがあるの?

漢方薬と言っても様々なものがあります。どのような体質の人がどんな漢方を服用すれば良いのか簡単に説明します。

防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)

防風通聖散は食欲があり、濃い味が好きで便秘がちの人に向いていると言われる漢方です。食べ過ぎや飲み過ぎにより胃腸にたまった熱を取り除く働きがあります。

それによる便秘の解消や、体内の老廃物を排出することで新陳代謝を盛んにします。

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)

筋肉がたるんでいて、しまりがなくぽっちゃり体型の人。甘い食べものが好きな人に向いています。

このタイプの人はエネルギーを使用するパワーが弱まっています。そうすると、筋肉や太ももやおしりがたるみがちになります。また、汗を出す「汗腺」もたるんでしまうので汗をかきやすくなるのです。

漢方では人間のパワーは胃腸で作られると考えられていますので、防已黄耆湯で胃腸の働きを整え、エネルギーを効率よく生成できる体に変えることで余計な脂肪が蓄積させないようにします。

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

汗をかきにくく、むくみやすく冷え性。トイレに行く回数が少ない人に向いています。

体内の水分を貯めこんでしまう体質のために、トイレ回数が少なく、むくみがみられがちです。必要以上の水分を体内に溜め込んでいるために体が重く感じる人も多いようです。

当帰芍薬散を摂ることで余分な水分を排出することができ、それにより体の冷えやだるさを解消し水太りを解消するのです。

大柴胡湯(だいさいことう)

このお薬は、ストレスによる食べ過ぎが原因で肥満の人に向いています。

人間はストレスを感じることで興奮状態が続き、食欲が刺激される場合があります。これは、食べることや飲むことで脳内の興奮を抑えようとしているからです。

また、ストレスによる脳の疲れを緩和するために、甘いモノが無性に欲しくなる場合があります。

大柴胡湯はストレスによりエネルギーが体の一部分に偏りがちになるのを防ぎ、エネルギーが体内を万遍に行き交うようにします。

それにより体内のめぐりが良くなり、ストレスにより停滞していた新陳代謝を活発にして、痩せやすい体質に変えてくれます。

最後に

脂肪を燃焼させるにはいろいろな方法があると思います。今回はその中のいくつかの方法をご紹介させて頂きました。

体脂肪を燃焼させたいと思っている方の少しでも参考になれば幸いです。

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