オイルヒーターオイルヒーターと言えば、「優しい暖房器具」といったイメージを抱く方は多いのではないでしょうか?そこで、私が実際にオイルヒーターを購入して使用してみた体験談をお話しようと思います。

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オイルヒーターの電気代っていくらかかる?

私が住んでいる地域は冬になると非常に寒く、積雪も多い地域です。

寝る時は電気毛布などを使用して寝るのですが、就寝している時、周囲の空気が異常に冷たくなり、真夜中に目がさめることも多々ありました。

そこで、寝ている時も空気をやんわりと暖めてくれる暖房器具を探していたのです。石油ストーブやエアコンをつけたまま眠ると、翌朝には喉がガラガラになりとても使用できるものではありませんでした。

そこで、温風が出ない、優しい暖房器具といった謳い文句が気に入りオイルヒーターを購入することにしたのです。私が購入したオイルヒーターは8畳用のもので、購入価格は19,800円だったと思います。

私たち夫婦の寝室は10畳ほどでしたので、性能的に少し小さめかと思いましたが、10畳用のものですと2~3万円高くなるようでしたので8畳用を購入したのです。

使用初日は温度設定のダイヤルを「中」にして使ってみました。しかし、室温は今までと全然変わりないように思え、物足りなさを感じました。

そこで、次の晩は温度設定のダイヤルを「強」にして使用してみたのです。すると、寝室内の温度が格段に暖かくなったとは言えませんが、今までと異なり若干ですが「ほんわか」としたぬくもりを感じることが出来たのです。

その日からは夜の寒さに悩まされる事もなく、快適な睡眠を得ることが出来たのです。ちなみに毎日のオイルヒーターの使用時間は、夜10時頃から朝6:00頃までの8時間ほどでした。

しかし、それから一ヶ月半ほどして驚くことが起きたのです。

それは、電気料金の明細書を見た時でした。我が家のひと月の電気料金の請求額は通常8,000円~12,000円ほどなのですが、その月は何と45,000円の請求金額だったのです。

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つまり、通常よりも33,000円~37,000円ほど電気代が高くなっていたのです。

私はその日からオイルヒーターの使用を止めることにしました。そして、その後の電気料金の明細書には通常の金額が記載されるようになったのです。

寝室の温度は寒くなりましたが、45,000円の請求よりはマシですから。

オイルヒーターの長所と短所とは?

オイルヒーターの短所とは?

今まで紹介してきた通り、オイルヒーターの短所はズバリ!電気代の高さだと思います。

しかし、私が購入したオイルヒーターは8畳用のものであり、使用した寝室は10畳でしたので、温度設定を「強」にする必要がありました。

 もし、10畳の部屋で余裕を持って12畳用のオイルヒーターを使用して、温度設定を「中」にして使用すればオイルヒーターの50~70%ほどの力で使用できるはずですから、電気代をかなり安く抑えることが出来るかもしれません。 

また、オイルヒーターは石油ストーブやエアコンのように、素早く部屋を暖めることが苦手です。

オイルヒーターの短所とは?

それではオイルヒーターの長所とは何でしょうか?

内部の暖まったオイルを循環させて、周囲の空気を暖めることから温風がでないので部屋の空気が乾燥しにくいことと、排気がないので空気がキレイな状態で使用できます。

また、本体自体が熱くならないので、小さなお子さんが触れても火傷する心配もありません。

このような申し分ない長所が沢山あるオイルヒーターですから、電気代が高くつくといった弱点を解消できればこれからますます普及していくのではないでしょうか?

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まとめ

何事においてもそうですが、自分自身が実際に体験してみないと分からないことがあります。

私の体験談がオイルヒーターの購入を考えておられる方の参考になればと思います。

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