豚汁肌寒い季節になってくると恋しくなってくるのが温かい食べ物ですよね。

仕事をしてクタクタになって寒い中帰宅してから食べるほっかほかの食べ物からは明日へのエネルギーが貰えちゃいますよね。

あったかくなる食べ物はたくさんありますが、秋から冬にかけて私が無性に食べたくなるコクの有るこだわり豚汁のレシピをご紹介しようと思います。

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豚汁には炒めるのと炒めないものがあります

豚汁と言っても豚汁は奥の深い食べ物なんですよ。レシピの方法などによって味の仕上がりが全然異なってきますし、主役になれる豚汁と、脇役に徹する豚汁の違いもあります。

分かりやすく言えば具材を大きめに切って炒めたうえに、にんにくや唐辛子などを使って疲労回復にも効果が期待できるガッツリ系の豚汁を「主役級豚汁」と命名しましょう。^^

それと対比して、具材を炒めずに煮るだけであっさり目に調理する方法(こっちの方が一般的かな・・・)を「脇役豚汁」と呼びましょうか?まぁ、普通にごはんを食べるときのみそ汁に該当する感じですね。

豚肉とニンニクの相乗効果で疲れ知らずに

豚肉とにんにくの相性は抜群と言われています。それはなぜでしょうか?

それには科学的な裏付けが当然あります。

昔からにんにくはスタミナがつく食べ物の代表格と扱われていますが、スタミナがつくといわれる理由はアリシンというにんにくに多く含まれる成分のおかげなのです。

一方、豚肉は他の肉よりもビタミンB1を多く含んでいます。ビタミンB1も疲労回復を助けるのに欠かせないビタミンです。しかし、ビタミンB1は水溶性で体外に排出されやすいという弱点があります。

しかし、ニンニクの成分であるアリシンと豚肉に多く含まれるビタミンB1が結びつくことで体内に長くとどまることが出来ます。その結果、疲労回復効果も長く持続することが期待できるわけです。

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具材を炒めてニンニクを入れて作る疲労回復系の豚汁の作り方

【材料4人前】
豚バラ肉:100g
玉ねぎ:中玉1個
ゴボウ:1本
こんにゃく:1/2個
ニンジン:1/2個
里芋:100g
大根:100g
水:800ccぐらい
酒:大さじ1杯
出汁の素:大さじ1杯
味噌:濃さはお好みで
ニンニク:2かけ
しょうが:1かけ
赤唐辛子:お好みで
ねぎ:出来上がった豚汁の上にさっと載せます

【作り方】

①下ごしらえとして豚肉を細切れに、にんじんとダイコンはいちょう切りにしておきます。

里芋は乱切りで構いません。玉ねぎは薄切りにします。ゴボウは薄く切ったあとでアクをとるため5分ほど水につけておきます。(水に長く入れ過ぎるとごぼうの風味が消えてしまいますので注意して下さい)

こんにゃくは包丁は使用せず、指先で丁度良い大きさに引きちぎります。そうすることでこんにゃくの表面積が大きくなり味がしみやすくなり、歯ごたえも良くなります。

にんにくは包丁の腹で潰した後、細かくみじん切りにしておきます。赤唐辛子も細かく切っておきます。しょうがは擦っておきます

②鍋に適量のサラダ油またはオリーブ油を入れて用意したニンニクと赤唐辛子を中火で炒めます。軽く火が通ったら豚肉を入れてよく炒めます。

③火が通って豚肉の色が変わったら、里芋、こんにゃく、ごぼう。にんじん、だいこん、玉ねぎをいれて軽く炒めます。

④水とだしを入れて良く煮ます。アクを取りながら約10分間煮ます。10分経過したなら味噌を入れ、最後に擦っておいた生しょうがを入れて完成です。
ねぎは食べる寸前入れるといいでしょう。

ニンニクだけではなく、しょうがも入っているので寒い日でもこの豚汁を食べると疲労回復を期待出来るだけでなく体の中からホッカホカしてきますので、風邪をひきそうと感じた時なども超おすすめの豚汁レシピです。

紹介はしていませんが、私の場合最後に「赤だし」を少々入れるのが好きです。

辛味と赤だしがマッチして美味しさも格段にアップしますのでお好みにより赤だしも試してみてください。

我が家では一度に2日分作るのですが、2日目は味がしみていて美味しいんです。是非一度以上紹介した豚汁レシピを食べてみてください。パワーがついて風邪を撃退できるって感じがしますよヽ(*’-^*)。

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