注射の様子秋も深まってくるといよいよ心配されるのがインフルエンザの流行です。特に受験生がいるご家庭では年明けの受験に向けてインフルエンザに罹患しないよう最新の注意を払いたいものです。

そこで、インフルエンザに罹患しないためにはどのような注意が必要なのか?インフルエンザワクチンを予防接種する場合の時期はいつ頃が良いのか?万が一インフルエンザに罹患した場合はどのような対処が一番望ましいのか?などインフルエンザに関して予防から罹患した場合まで3つのケースに関する参考になる話をしたいと思います。

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インフルエンザや風邪をひかないための留意点

インフルエンザ及び風邪の感染経路は飛沫感染(感染者のせきやくしゃみ)や相手に触れることによる接触感染です。その他には感染者が使用した物に接触することにより感染する場合もあります。

しかし、直接感染者のせきやくしゃみにより別の人間の口内や鼻の穴に直接ウイルスが入ることもありますが、ほとんどの場合は自分の「手」が感染媒体になっている場合がほとんどだと思われます。

どのような事かといいますと、例えば感染者の唾液が感染者の手についたまま電車の吊革を握ったとします。その後に別の人が吊革を握った場合、感染者の唾液が手に付着してしまいます。その後に唾液が付着した手で鼻の穴や口の周りに触れた場合、感染する可能性が非常に高くなります。

つまり、何を言いたいのかといいますと感染源が手に付着することは日常生活していく中では致し方のないことです。注意しなければならないのは朝自宅から外出して夜自宅に帰って薬用石鹸で手をよく洗うまでは、手で鼻や口の周りには絶対触れないことが重要です。ウイルスの侵入経路は鼻と口なのでこの点に注意すれば、安心して日常生活を過ごすことが出来るはずです。

インフルエンザの予防接種時期と料金

インフルエンザの予防接種はいつ頃行えば良いのでしょうか?特に受験生ならば予防接種の効果持続期間が受験日と重なるようにしなければ意味がありません。

ですから予防接種は早すぎてはいけません。

それでは何を目安に予防接種をしたらいいのでしょうか?

インフルエンザの予防接種の効果持続期間は一般的には5ヶ月間と言われています。

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ですので、3月に受験があれば11月下旬に予防接種すれば4月下旬まで効果持続期間がありますので余裕があることになります。

ところで、インフルエンザの予防接種は原則13歳以上は1回ですが、小児は抗体の生産の問題で2回接種が原則のようです。ちなみに料金は三千円~四千円ということです。

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インフルエンザに罹患してしまった場合の対処方法

インフルエンザに罹患してしまった場合、解熱後の二日間は出席停止になります。

それ以前に、インフルエンザ発症後は五日間は出席停止の決まり事がありますので担任の先生と連絡を取り合いながらお子さんを見守って下さい。

インフルエンザになると熱が下がったとしても安心できません。水分と栄養分をしっかり取ることを忘れず安静にして過ごすことが一番大切です。

インフルエンザに関していろいろと述べてきましたが、一番大切なことはインフルエンザに罹患しないこと。つまり、予防することが一番賢く経済的にも余計な負担を強いられなくなりますので、くれぐれもインフルエンザに罹患しないように日常生活を過ごすことが大切になります。

せっかくの受験をインフルエンザに台無しにされてはたまりませんからね。

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