二階の窓から外を見下ろす園児2人保活に出遅れるとお母さんの産休も延長を余儀なくされ、最悪の場合には退職もあり得ます。そこで、これから保活を始めようとするお母さんのために、保活を始めるにあたって知っておきたい事を簡単にまとめてみました。

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保活に出遅れない為の始め方とコツ

小学校や中学校の場合とは異なり、保育園の場合は4月以外であっても入園できます。しかし、待機児童が多い地域では順番待ちになりますので、まず入園することは難しいと思います。

保育園は4月で学年が変わりますし、卒園生も多くいることから4月から入園するといった前提で保活を始めるのが一番良いと思われますし、毎年4月には園児募集があるために入園できる可能性も高まります。

お子さんの生まれた月によって0歳の4月から入園させるか、それとも1歳の4月に入園させるか決めておきましょう。

また、1歳の4月に入園希望を出すよりは、0歳の4月を入園希望とした方が入園しやすいので、待機児童となってしまうリスクを減らすためにも、0歳の4月を目処に入園希望を出しておいた方が良いのです。

それではなぜ、0歳の方が入園しやすいのか説明しましょう。

保育園では0歳児クラスや1歳児クラスなどクラス分けをしています。

一般的には1歳児クラスの方が定員が多いので、1歳児クラスの方が入園しやすいように思えますが、そうではないのです。

例えば、0歳児クラスの定員が15名で1歳児クラスが20名の保育園の場合。

1歳児クラスの定員20名のうち、15名が0歳児からの進級組で一杯になっているために、新規入園できるのは僅か5名のみとなってしまうのです。

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分かりやすく言えば、電車に座りたいなら「始発から乗車する」といったところでしょうか。

そういった理由から、保活を成功させるためには0歳の4月を入園希望とした方が有利なのです。

ちなみに0歳児クラスや1歳児クラスなどの学年の違いは、4月1日時点の年齢で判断します。

保活に出遅れない為のテクニック

自治体ごとに入園できる「指数」というものがあります。

この指数が高ければ入園できる可能性が高まりますし、低ければ厳しくなります。

この指数を知ることにより、自分の家庭が世間的に見ればどの辺に位置しているのかを知ることで、戦略を立てることが可能になります。

役所で手に入れられる保育園の案内のパンフレットには「指数」の算出基準が書かれていますので、それを見て自分の指数がいくつなのか算出してみるのです。

その後役所に出向いて、あなたが算出した点数について役所がどう判断しているのか聞いてみるのです。

そして、あなたの採点と役所の採点が異なる場合には、違う理由を確認した上で、どうすれば指数を高く出来るのか具体的に聞くようにして下さい。

そうすることによって、実際に役所の採点を知ることが出来ますし、指数を上げるにはどうしたら良いのか知ることができるからです。

まとめ

保育園にどうしても入りたいがために、小さい赤ちゃんを抱いて泣かせたまま役場で泣きながら訴えたり、嘆願書を市長に提出たりする人もいると聞きます。

しかしながら、役所では「指数」をもとにして粛々と算定しているので、そういった「情」に訴えた行動は殆どの場合は無意味といえるでしょう。

それよりも、保活を成功させるためにやらなければならないことを計画的に実行した方が入園確率が高まるはずです。

保活を成功させるためにも戦略的に行動し、情報収集などは出産前に終えるようにしておきたいものです。

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