車のボンネットを覗く男女軽自動車のオイル交換の方法と、オイルを交換する走行距離数や交換時期の目安、そして、交換する時の所要時間や気になる料金について紹介します。

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軽自動車のオイル交換の方法

軽自動車のオイル交換は普通乗用車より割りと簡単に行うことが出来ます。

ただし、自分でオイル交換をする場合には、オイルやオイルフィルターを廃棄するので、それを引き取ってくれる業者などを確認しておくことが大切です。

私の場合は、ガソリンスタンドに勤めている知人がいるので、無料でオイルなどを処理してもらっていましたが、現在では自分でオイル交換はしていません(理由は後述します)。

【オイル交換に必要な道具】
・エンジンオイル
・オイルフィルター(オイル交換2回に1度)
・オイルチェンジャー(オイルを上部から抜き取るためのもの。自動車下部のボルトを外してオイルを抜く場合には不要です。)
・オイルジョッキ(オイルを入れる時、直接缶から注ごうとするとこぼれるので、オイルジョッキに入れてから車に入れるようにします)
・オイルフィルターレンチ(オイルフィルターを取り付けたり外すために必要)
・廃油処理箱(ホームセンターやカーショップで販売しています)
・レジャーマット(作業する時、服を汚さず作業できる)
・レンチ(自分の車のボルトに合うサイズのもの)
・ゴム手袋

【オイル交換の手順】

①オイルを上から抜く場合には、オイルチェンジャーを使用してオイルを抜き取ります。抜き取ったオイルが廃油処理箱に入るようにします。

下から抜き取る場合には、自動車の下にもぐって、ボルトを外すと、オイルが出てきます。オイルの落下地点に廃油処理箱をセットしてからボルトを外すようにします。

オイルを下から抜き取る場合、自動車の前のタイヤ両輪を地面より高い所に乗せると作業しやすいです。

ジャッキアップして行う方法もありますが、私は万が一の事故を考えると怖くて出来ませんでした。カースロープといった便利な商品も販売されています。

いずれにしても、しっかりとパーキングブレーキをかけてから作業するようにしましょう。

②オイルフィルターを新品のものと交換します。(オイル交換2回につき1回の頻度で)

③下部からオイルを抜いた場合には、再度、下部にボルトを取り付けます。(ボルトを取り付けずにオイルを入れてしまう場合があるので注意!)

④オイルジョッキにオイルを入れて、エンジン内部にオイルを流し込みます。

なお、軽自動車のオイルの量は、オイルフィルターを交換する場合には約3L、オイル交換のみの場合には2.8L程度が目安ですので、

それぞれのシチュエーションに合わせたオイルの量をオイルジョッキに入れてエンジン内部に流し込みます。

オイルを流しこんだら、キャップを締めてオイル交換の完了です。

軽自動車のオイル交換の距離や時期の目安は?

オイル交換は定期的に行うことで、エンジンの性能が保たれ、エンジントラブルの予防につながります。

それでは、軽自動車のエンジンオイルを交換する場合、走行距離数や交換時期はどれくらいが適当なのでしょうか?

ディーラー(自動車販売店)側は、普通乗用車なら5,000km、軽乗用車なら3,000km、といった説明をしているところが多く見受けられます。

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しかし、ダイハツのホームページを見てみると、軽自動車のオイル交換の頻度は、走行距離数が1万キロに1回で十分だと記載されています。

なお、ターボ車の場合や悪路走行を日常的に行っている場合には、5,000kmで交換と記されています。

また、オイル交換の交換時期の目安としては、半年といった期間が記されていますので、オイルを交換してから半年経過するか、

走行距離数が1万キロを超えるか、どちらか早く条件が成就した時点で交換するのが良いと思います。

ダイハツのQ&A
引用元:ダイハツホームページhttp://www.daihatsu.co.jp/service/mente/mente_1.htm

オイル交換をする目安は、ディーラーよりもメーカーが推奨する交換目安で十分でしょう。何と言っても、軽自動車を作った会社が言っているのですから。

軽自動車のオイル交換の時間や料金はどれくらい?

軽自動車のオイル交換の時間は、ディーラーやガソリンスタンドに依頼した場合、オイルフィルターも一緒に交換したとしても20~30分程度あれば十分でしょう。

ただし、休日などはオイル交換を依頼する人が多いので、待ち時間無しでお願いしたいのなら事前に予約しておくことをお薦めします。

私の場合には当初は自分でオイル交換をしていましたが、いろんな道具を揃えるのにお金がかかりますし、結構作業も大変な上、

お得なオイル交換を実施しているところと比較しても料金的に大きな違いが無かったので、現在は格安なサービスを実施しているディーラーに任せています。

オイル交換の料金は各ディーラーやガソリンスタンドなどにより様々なので、電話で問い合わせてみることをお薦めします。

ちなみに私の場合、ディーラーに20Lほどのオイルをボトルキープしています。

料金は20Lで10,800円ですが、毎回の作業工賃は無料でやってもらえます。

オイルフィルター料金とオイルフィルターの交換工賃は別途必要ですが、軽自動車のオイル交換量の平均である2.9Lで計算すると、

1回のオイル交換の価格が1,566円で出来ているので、結構お得なのではないでしょうか?

20Lボトルキープしていますので、6~7回は追加料金や工賃無しで利用できます。

私の場合、購入した軽自動車ディーラーのオイル交換工賃が高かったので、5箇所ほどのディーラーやガソリンスタンドに電話して一番お得なところを見つけたのです。

ちなみに、お願いしているディーラーは、私の軽自動車のメーカーではなく、普通自動車を主に販売しているディーラーです。

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まとめ

オイル交換を自分で行うのが好きな人は道具を揃えて自分でやってみるのもいいでしょう。

また、お店に依頼する場合、お店によって料金体系が結構違う場合があります。

自動車のオイル交換は継続的に長く行うものです。

少しの値段の差でも、長い目で見れば大きな違いになります。

オイル交換を依頼する際には、何カ所かに問い合わせしてみて、お得なディーラーやガソリンスタンドに依頼したいものです。

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