サングラスと麦わら帽子サングラスを装着することで、夏バテやシミ・ソバカスに対して効果があることをご存知ですか?今回は、サングラスと夏バテやシミ・ソバカスとの関係をお話ししたいと思います。

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サングラスが夏バテ防止になるのは何故!?

夏の強い紫外線はお肌だけではなく、眼に対しても悪影響を与えます。

紫外線を浴びていると眼の中の角膜部分に炎症が生じます。

角膜に炎症が起こると、脳に対して角膜で炎症が起こっているといった情報が伝わります。すると、脳はストレスホルモンを分泌します。

ストレスホルモンと言ってもアドレナリンの分泌は一過性であり、それほど夏バテに関しては問題ないのですが、コルチゾールというストレスホルモンの場合は夏バテに大いに関係があります。

コルチゾールが分泌されることで心拍数が上昇し、血流の速度を上げるために血管が収縮します。他にもいろいろあるのですが、このようなストレス下の状態に置かれると、人間の体は緊急性のあるものを優先するようになります。

その結果、胃に対して配分される血液量が減ることで消化力が低下し、食欲が無くなります(夏バテの代表的症状)。

また、免疫力が低下し、夏風邪を引いたり、成長ホルモンの分泌も少なくなります。

さらに、眼に紫外線を浴びてしまうと、いくらお肌の紫外線対策をしていたとしても、シミ・ソバカスがお肌に生じることが近年判明したのです。

ですから、夏バテやシミ・ソバカスを防ぐには、眼に侵入する紫外線を防ぐ効果のあるUVカットサングラスが有効なのです。

ある実験で、長期ドライブによるストレス実験を行った結果では、サングラスを装着している人と非装着の人との運転後のストレスホルモンを比較した結果、大きな違いが見られたそうです。

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ですから、紫外線を効果的にブロックするサングラスを装着することで、夏バテやシミ・ソバカスを防ぐことが出来るのです。

サングラスを選ぶ場合の注意点とは?

メガネ屋さんへ行くと、「偏光グラス」や「UVカットサングラス」などのサングラスが並んでいます。

また、サングラスによってレンズの色が濃いものや薄いものなどがあります。

素人考えだと、色の濃いサングラスの方が紫外線などをカットしてくれるように思えますが、そのようなことはなく、レンズの色と紫外線をカットする能力とは相関関係は無いのです。

それどころか、眼に悪影響を及ぼしてしまう場合もあるのです。

色の濃いサングラスを付けると、眼の瞳孔が開きやすくなります。

サングラスが色が濃いだけで、UVカット機能が無い場合、瞳孔が開いているので、眼の奥まで有害な紫外線が侵入してしまうのです。

夏バテやシミ・ソバカスを予防する目的で選ぶのでしたら、偏光グラスではなく、UVカット機能のあるサングラスを購入することをお薦めします。

偏光グラスは、光の乱反射を抑え、ギラギラ感を無くしてくれるだけであり、紫外線は通してしまいますので、夏バテやシミ・ソバカスを予防する効果はあまり期待できません。

UVカット機能付きのサングラスには、シール等に「紫外線カット率」が記されていますので、それを参考にして購入するようにしましょう。(もちろん数値の大きい方がお薦めです。)

まとめ

紫外線などの強い陽射しを受けることで活性酸素が生成され、人体に様々な悪影響を与えることが知られています。

今回リサーチしてみて解ったことですが、眼から侵入した紫外線が、夏バテやシミ・ソバカスに影響を及ぼしていることは意外でした。

私は仕事柄、車を運転する機会が多いのですが、夏の激しい日射しの中、サングラスを付けて運転する場合とそうでない場合とでは、疲労度がかなり違うように感じます。

夏バテしやすい方や、夏にシミ・ソバカスが出来やすい方は、サングラスを試してみる価値はあるのではないでしょうか?

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