奈良薬師堂元総理の細川護熙氏は陶芸などのアーティストとして有名ですが、来年より5年間に渡り、奈良薬師寺慈恩殿障壁画に挑戦することになったようです。今回は細川護熙のプロフィールとその挑戦について触れてみたいと思います。

スポンサードリンク

元総理でアーティスト細川護熙氏 のプロフィール

細川護熙氏はご存じの方も多いと思いますが、肥後細川家の第18第当主です。昔であったなら殿様です。お顔を拝見しても気品が感じられます。

上智大学法学部卒業~朝日新聞記者~衆議院議員~熊本県知事を経て、日本新党代表、そして総理大臣へと華々しい経歴をお持ちです。

60歳を境に政界を引退し、畑を耕したり読書をしながらの生活を神奈川の湯河原で過ごし、アーティストとして陶芸などに勤しむ生活を送る。

スポンサードリンク

また、陶芸だけではなく、油絵や水墨画や漆芸などにも挑み、ニューヨークなどで展覧会などを開き高い評価を受けている。現在も新たな挑戦を続ける創作意欲の固まりのような78歳。

アーティスト細川護熙氏 が挑戦する薬師寺慈恩殿障壁画

薬師寺慈恩殿の襖絵ならびに壁画を5年間の歳月をかけて制作するプロジェクトが2017年の春の奉納に向けスタートしています。

最初の2年間で内陣の障壁画40面を、そしてその後に残りの障壁画を作成するものです。

壁画の総数はおよそ60面にも及ぶ大規模なプロジェクトに細川護熙氏が挑みます。

現在、2017年春の奉納に向け制作にとりかかっている最中です。

また、これらの障壁画は一般公開される機会もあるので、奈良薬師堂へ立ち寄る機会があれば細川護熙氏が創り上げる日本美術の極みを感じ取って頂きたいと思います。

まとめ

「人のことはどうでもよい」と平然と語る細川護熙氏の生き方を見ていると、”GOING MY WAY”の精神が見えてくるようです。

そういった生き方を少しでも取り入れることが出来れば、私達の人生も少しは楽になるのかもしれません。

スポンサードリンク