大根の煮物

大根の煮物は秋が旬

秋になると旬を迎える野菜のひとつが大根です。

大根は干してたくあんにしたり、擦って大根おろしにしたりいろいろと使い勝手の良い野菜です。特に煮物との相性は抜群です。旬を迎えた季節に大根の煮物を食べないと何か損をした気持ちになってしまいます。

旬の柔らかい大根を煮物にするとご飯を何杯でも食べれるように感じます。

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そんな旬の大根の味を活かすべく数ある大根の煮物のレシピから厳選してひとつレシピをご紹介しますのでどうぞ参考にしてくだされば幸いです。

大根の煮物(スタンダードレシピ)

なんといっても一押しなのが「大根の煮物(スタンダードレシピ)」です。余計な材料は一切なし、使用する野菜は大根のみの実にシンプルなレシピです。

逆に味付けでミスをすればごまかしようがないので、調味料の配分だけは間違わないようにしましょう。ご飯にも相性抜群で、これがあれば他におかずが無くとも平気です。

熱々でお皿に乗せればお酒のお供にも合いますよ。寒い時期、フーフーしながら熱い大根の煮物を食べる。想像しただけでも暖まるような気がしてくるから不思議です♪

【料理を始める前のワンポイント!】

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大根は全体を3等分した場合、その真ん中が一番甘みがあると言われています。
ですから、大根の煮物に使用する場合には大根の真ん中の部分を使用するようにしましょう。(他の部分は大根おろしや味噌汁の具にしたりして利用しましょう)

【固い大根を柔らかい煮物にしたい場合】

せっかく買った大根が固い場合もあります。この場合、レシピ通り調理しても味が浸透せず食感も固くて美味しくありません。このような大根を使用して煮物にする場合には一晩、冷凍することをお薦めします。
一度冷凍することで固い大根の組織が破壊され、味がしみやすくなり食感も柔らかくなるのです。

【材料4人前】
大根:真ん中の部分200~230gほど

《調味料》
醤油大さじ一杯半
砂糖大さじ半分
水100ml
みりん大さじ一杯
日本酒大さじ一杯
ゴマ油大さじ一杯

【作り方】

1.大根は2cmほどの厚さに切ったあとに皮をむいていきます。皮をむきおわったら半分(1/2カット)に切っていきます。

2.鍋に調味料を全部入れてふたをしてから強火にします。沸騰したら中火に変えて、お箸がスムーズに刺さるくらいまで煮ます。お箸がスッ!と刺さる位になれば完成です。

※この料理は本当にシンプルですが、「シンプル・イズ・ベスト」という言葉がまさしくピッタリの大根の煮物レシピナンバーワンだと思います。

旨味を誘う甘辛い味とゴマ油の香ばしさをプラスしたことでご飯のお供には最高の大根の煮物だと自信を持っておすすめできます。

多めに作って冷蔵庫に保存しておけばある程度は日持ちもするので、食べる前に電子レンジで温めるなどして召し上がって下さい。

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