寄せ鍋肌寒くなってくると食べたくなってくる食べ物の代表格といえば「鍋」ではないでしょうか?夜、仕事を終えてから食べる鍋の味は格別です。

夕食のおかずとしてもお酒のお供としても人気がある日本人の郷土食と言ってもいいのではないでしょうか?それくらい秋から春にかけて人気の高い鍋ですが、一口に鍋と言ってもレシピの種類は本当に数多くあります。

その数ある鍋のレシピの種類の中から特に人気のある鍋料理のおいしい作り方をご紹介しようと思います。

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鍋の基本といえば寄せ鍋

鍋料理の代表格といえばやっぱりこれでしょう!鍋に入れる具材は何でも良く、味付けなども色々とありますが、今回は基本的なしょうゆの味付けのレシピをご紹介します。

「寄せ鍋」というだけあって、材料をたくさん寄せ集めて作るって感じですね。

鍋物レシピの中でも材料の多さは一番ではないでしょうか?

【材料4人分】
・豚肉のもも肉:200g
・鳥の肉団子:8個(鶏肉のミンチを少量の小麦粉を入れて団子にしたもの)
・エビ:4尾
・はまぐり:4個~6個(代用としてアサリまたはしじみでも良い)※貝は鍋のダシになるので必ず入れて下さい。
・油揚げ:1枚
・えのき茸:60g
・春菊:適量(お好みに応じて、あくが強いので多くは入れない)
・豆腐:1丁
・ねぎ:1本
・白菜:100g
・しいたけ:4個
・人参:1/2個
・水:800cc
・うす口醤油(無い場合は普通の醤油でもいいのですが、具材の味を引き立たせるためにうす口醤油をお薦めします):味見しながら丁度良い味になるように仕立てて下さい。
・みりん:大さじ一杯
・日本酒:大さじ三杯
・ダシ用昆布:10cm

【作り方】

1.土鍋に水を入れて、表面を拭いた昆布を水に浸して30分~1時間ほど置いておきます。

2.ねぎと春菊以外の具材を入れて中火で火にかけます。沸騰寸前に昆布を取り出します。

3.沸騰してきたら丁寧にアクを取ってしょうゆ、みりん、日本酒を入れて味付けします。

4.最後に春菊とネギを入れて弱火で5分ほど煮て完成です。※我が家では最後にゆでうどんを入れて食べています。ダシが聞いていて美味しいですよ。

時期的に旬な牡蠣の土手鍋

牡蠣の土手鍋牡蠣の旬の時期を迎えたらぜひ一度は作ってみたい鍋です。旬の牡蠣はプリプリ感があってとても美味しく感じられます。年に一度の旬の牡蠣を味わうレシピとしてはオススメの鍋料理です。

【材料4人分】
牡蠣のむき身:500g
白菜:500g
豆腐:1丁
しめじ:1パック
ネギ:2本
人参:1/2本
春菊:(お好みに応じて、あくが強いので多くは入れない)
ダシ用昆布:10cm位

【調味料材料】
赤味噌(八丁味噌):100g
味噌(普通の味噌):40g
ミリン:大さじ一杯
日本酒:大さじ一杯
水:600CC
白ゴマ:大さじ三杯(擦り下ろしたもの)
生姜:大さじ一杯(擦り下ろしたもの)

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【作り方】

1.牡蠣は軽く水洗いしておく。しめじは適当な大きさにちぎる。白菜は適当な大きさにざく切りにする。ネギは幅1cm位の斜め切りにする。

人参は皮をむき、半分に切ってから薄く輪切りにしておく。春菊は適当な長さに切っておく。

2.【調味料材料】を良くまぜ合わせてから鍋のふちに塗る。その後、鍋に水を入れたあとダシ用昆布を入れて火にかける。(中火)沸騰する直前にダシ用昆布を取り除く。

3.次に野菜、豆腐を入れて火が通ったら牡蠣を入れて、鍋に塗った味噌を溶かしながら食べる。牡蠣は茹で過ぎると風味が無くなってしまうので、軽く火を通したら食べるようにする。

本場、秋田県大館市で食べたことがあるきりたんぽ鍋

きりたんぽ鍋だいぶ前になりますが出張で秋田県の大館市に行った時に食べたのが「きりたんぽ鍋」。

本場の比内地鶏をメインにした鍋で本当に美味しかったのを記憶しています。

その後、自宅でも作りましたが本場の味に負けずにおいしいきりたんぽ鍋を作ることが出来ました。

それもそのはず、普通に売られている鳥のもも肉でも調理法により本場の比内地鶏にも負けないダシの出し方があったんです。

これは本場秋田の女将さんに教えてもらった調理方法ですがとても簡単に美味しいきりたんぽ鍋を作ることが出来ます。

それでは早速、本場秋田仕込みのきりたんぽ鍋のレシピをご紹介します。

【材料4人分】
きりたんぽ:2本~3本(4~5cm位の斜め切りにする。)
鶏のもも肉:400g
せり:一束
ゴボウ:2本(斜めに薄切りにして5分ほどアクをとるために水に晒しておく。5分経過したら水から上げておく)
ねぎ:2本
まいたけ:1パック
糸こんにゃく:1袋

【調味料】
醤油:大さじ四杯
日本酒:大さじ五杯
ミリン:大さじ三杯
水:1200cc

【作り方】

1.鍋に水を入れてそこに鳥のもも肉を薄く切ったものを入れて、弱火で煮る。(弱火で煮ることにより鶏肉の旨味がじっくりと溶け出し、比内地鶏にも負けないダシが出ます。これはきりたんぽ鍋だけではなく、鶏そばなどの料理でも応用できるのです。弱火で煮るだけで本当に美味しい鶏肉のだしが出るのです。)アクを取ったら【調味料】を入れて味を調整する。

2.次にきりたんぽと野菜(せりは除く)を全部入れて中火で煮る。

3.煮立ったらせりを散らした後軽く混ぜてからお椀に移して頂きます。きりたんぽは煮過ぎると煮崩れしてしまうので注意して下さい。

【追記】当ブログの人気レシピ『もつ鍋レシピ。生ホルモン下処理で臭みなしで旨さ100倍!』はこちら!

肌寒くなると食べたくなるというか、実際我が家で食べる回数が多い鍋をご紹介しました。

一度作ってしまうとレシピなしでも簡単に作れるようになります。と同時に自分の好みで味わえるようにアレンジを加えたり出来るようになるので、ますます自分好みの鍋が発見できるかもしれませんよ。

何より試行錯誤することが一番大切!繰り返していくうちにきっとあなたの定番のお鍋が見つかるはずです♪

男性の方でも週末の夕暮れ時にビールでも飲みながらチャレンジしてみてください。

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