住吉大社の写真

今回案内するのは、地元の人たちの憩いの場ともなり、観光客も遠くからはるばる訪れるという、住吉大社です。

お正月、夏祭りはもちろん、他にも多数の行事があり、毎月の初めには、初辰まいりが行われ、多数の人が神様からのご利益を授かるためにやってきます。

この大阪でも知名度の高い住吉大社について、まとめてみましたのでご覧ください。(大阪在住のライターさんからの投稿記事です。)

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住吉大社について

住吉大社は、神功皇后が住吉大神を祀り、建てられたとされています。

『帝王編年紀』では、ご鎮座が摂政11年、辛卯の年(西暦211年)だといわれており、やがて神功皇后ご自身も御祭神として祀られ、平成23年には鎮座されてから1800年を迎えました。

川端康成の小説「反橋」にものっていて、関西の夜景百選にも選ばれた反橋(太鼓橋)をわたって、大きな角鳥居を潜ると、4つの神殿が並んでいます。

それにはそれぞれ別の神様(住吉大神)が祀られております。

第一本宮 底筒男命(そこつつのおのみこと)
第二本宮 中筒男命(なかつつのおのみこと)
第三本宮 表筒男命(うわつつのおのみこと)
第四本宮 神功皇后(じんぐうこうごう)

住吉大神は「お祓いの神様」「農業の神様」「航海安全の神様」「相撲の神様」「和歌の神様」と多数のご神徳があるとされ、それぞれにそった行事もあります。

住吉大社のうさぎ

住吉大社は卯歳卯月卯日に神功皇后がお祀りされたことから、うさぎに深い結びつきがあるということで、うさぎが神の使いとされています。

そのため、あらゆるところにうさぎをモチーフにしたものがあります。

入り口付近の手水舎ではうさぎの口から水が流れていたり、うさぎみくじやうさぎ御守りなども売られています。

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境内の隅の方では、翡翠撫でうさぎというのがあり、五体を撫で無病息災を祈るとされています。こちらは少し目立たない位置にあるので是非見つけたらなでてみてください。

五大石パワースポット

住吉大社では、五大石というパワースポットが有名でしょう。

境内の一角「五所御前」では、 神功皇后が住吉大神をお祀りする場所を探す際に、3羽の白鷺がどこからともなく飛んできて、この場にある杉の木にとまったため、ここへお祀りすることに決めたと伝わっている、住吉大社の原点ともされるほどの場所です。

この五所御前で「五大力さん」といわれる御守りをもらう…というよりも自分で見つけ出して御守りにします。

石の玉垣の砂利の中にそれぞれ「五」・「大」・「力」と墨で書かれた小石があります。それらをすべて集めて、境内で売られている袋に納めてお守りにすることで願いがかなうとされています。

もちろん私も探しましたが、こちら全て揃えるのはなかなか大変なもので、私の場合は五と大はすぐに見つかりましたが、力がなかなか見つかりませんでした。

周りの方もそのようで五ばかり多数見つかる方もいたりしました。ただ買うのではなく頑張って自らの力で見つけた方がたしかに願いもかなう気がします。

なんとかそろったのですぐに清めて袋に納めて願いが叶うのを待つのみです。もちろんかなえるための努力も忘れずに!

こちらは、願いが叶ったらただ返すのではなく、同じ大きさの小石を三つ拾い、そこに「五大力」とかきこんで、倍返しするという形になります。


まとめ

今回の住吉大社は、とにかく広くて神社とかが好きな方はほんとに楽しめる場所だと思います。

多数イベントもあり、初詣には大勢の方がくるということで、ぜひ見に行ってみたいと思いました。

なにより、他にはないうさぎの置物やおみくじがひたすらかわいいし、歴史を感じるものが多数あり、時代を越えたような不思議な感覚になれます。

南海電鉄「住吉大社駅」を降りてすぐのところにあるので、旅行にきた際には是非ご覧になってください!

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