灰皿タバコを止めたい!禁煙したいと思いながらなかなか禁煙できない人はどれだけ多いことでしょうか?

私は現在タバコは吸ってはいませんが、過去には一日にマイルドセブン(現在名はメビウス)を60本(3箱)ほど吸っていたいわゆるヘビースモーカーでした。

そんなヘビースモーカーの私がタバコをやめようと思った理由は給与を減らされたのが原因でした。当時月額24万円(税込み)の給料を会社の業績不振を理由とされ一万円減額されたのです。

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ですから月額23万円の給与に減額されたのです。当時勤めていたその会社は有限会社で社員も3人しかいない、賞与も無い、いつ潰れるか分からないような小さな会社でした。

当時私には生まれて間もない子供がいましたので、給与が23万円では将来の生活に不安もありましたし、決して高くはない給料で今まで通りタバコを吸い続ける事で子供のミルクを購入するためのお金を減らしているように感じたのです。

会社の社長から給与の減額の通知を受けたのは確か、給与支給日の2日後位だったと思います。

私は給与支給日にタバコを3カートンほど購入するようにしていましたので給与減額の通知を受けた時はタバコを3カートン購入した後でした。

当時の私は子供が生まれて小さいのに給料を減額されて自分自身に対して怒りを感じていたということは今でも記憶にあります。

自分の給料で家族を満足に生活させるほどの給料を貰っていればタバコを止めるということは考えつくことは無かったかもしれませんが、月額給与が23万円で賞与なしでは年収は276万円で300万にも達しません。

妻は当時出産した後でパートをしていましたので多少の収入はありましたが、所詮私の年収自体が低かったので生活は楽なものではなかったのです。

禁煙出来ない人が多い理由

最近の禁煙外来などでは、禁煙するための薬を使用することで禁煙開始から3ヶ月時点では80%もの人が禁煙に成功できている現状なのだそうです。

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ところが、一年も経過すると3ヶ月禁煙できた人の50%が禁煙に失敗して再び喫煙習慣に戻っている人が多いのです。

薬のおかげで一時禁煙できたのになぜ、一年後には喫煙しているのか・・・?

それは、脳の仕組みによるものらしいのです。

どういう事かといいますと、タバコを吸うとニコチンが体内に吸収され、わずか数秒以内で脳に到達します。そこで、ドーパミンという成分が放出されます。

このドーパミンは快楽を感じる物質ですので、脳はタバコを吸う事により簡単に快楽を感じることが出来ると理解するようです。

要するに、この脳の理解が再度タバコを吸わせるようにさせる強烈な誘惑につながるらしいのです。ですから、一時は薬で禁煙に成功したように見えても時間が経てば挫折してしまうという人が圧倒的に多いのです。

禁煙に成功するには

先ほど説明した通り、3ヶ月ほどの禁煙は薬などの力で割合簡単に成功することが出来ます。

しかし、長期で見た場合、禁煙に成功できる人はごく少数になってしまいます。

それでは禁煙に成功できる、出来ないの違いは一体何なのでしょうか?

それはズバリ、快楽⇒喜びへの感じ方の転換なのです。

それはどのような事かといいますと、快楽は単に今の瞬間が気持ちよければ良い・・・といった感覚です。

それと対比して喜びは、もっと前向きなエネルギー。具体的に言えば吸ったつもりで貯金する。その貯金した金額でプチ旅行をするなど。私の場合は、「ミルク代が浮く」といったものでした。

要するに、そのような前向きのエネルギーを禁煙外来に組み合わせることで紫煙と決別することが出来るというのです。

あなたも心底禁煙したいと思うのであれば、「禁煙外来」+「前向きなエネルギー」で完璧にタバコから脱却しましょう。

私の場合、タバコを吸って灰になるなら、その分お金を残してそれをミルク代にしたいという強い自分に対する怒りがあったから禁煙に成功できたと思います。

人それぞれ実践方法は異なってもいいと思うので、自分に合った方法を探してもらいたいと思います。

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