静電気のイメージ図乾燥する時期になると非常に気になってくるのが「静電気」です。

買い物していて物に触れたりするだけで「バチッ」とした非常に不快な音とともに手に痛みを感じる・・・まさしく静電気の仕業です。

その静電気を避けるために今まで静電気ブレスレットを始めとしていろいろなグッズを購入しましたが、いまひとつ効果を感じないのは私だけではないようです。

それではどの様にしたら嫌な静電気の影響を受けずに生活できるのでしょうか?

ある主婦の方で静電気に悩まされている方がいらっしゃいます。

その女性は買い物する時に商品がおいてあるケース周りに触れるだけで「バチッ」と音がして静電気の火花も見えてしまうというのです。

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試験的にどのくらいの静電気が発生していたのか調べてみたところ、商品ケース付近を触れた際に1万ボルトを超える静電気が発生していたというのです。

一般的に静電気が1万ボルト発生するということは珍しいことではないのだそうです。

普通に生活していても多くの人が1万ボルト以上帯電している場合が多く見られます。

人により静電気を多く帯電していると思われる「静電気体質」の原因はいろいろあると思われますが、ほとんどの場合、床と靴などの材質が大きく影響していると言われています。

一般に静電気に感電すると3千ボルトほどになると痛みを感じて、1万ボルトほどになると手のひら全体に強く痛みを感じるようになると言われています。

ところで、静電気には特性があるのです。

その性質を知ることにより静電気が起こすいろいろな害から逃れることが出来るのです。

静電気の性質~大地に戻る習性とは

静電気には「大地に戻る」という性質があります。

そして、大地に戻りたいという強さを表したものがボルトです。

よく電化製品などに見られるのが「アース」です。これは不用意な余分な電気を地中に戻して電化製品を守る。といった考えから使用されているものです。

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人間も「アース」を用いれば嫌な静電気から解放されるはずです。

「バチッ」とくるのもアースの役目を人間がしているという証拠なのですが、そのままでは悩みは解消できませんよね?

それではどの様にしたら静電気体質から抜け出せるのでしょうか?

いつもの通りに静電気を帯電したまま金属に触れてしまうと金属は電気を通しやすいので「バチッ」とした静電気を感じてしまいます。

静電気を通しにくい材質の壁に触れることで静電気を除去できる

【電気の通しやすや】

・電気をかなり通す(バチッとなる) :金属

・静電気を通しやすい(ゆっくりと逃がせる、バチッとこない):、紙、レンガ、木、コンクリート、タイヤ

・静電気を通さない(バチッとはこないが、逃がせない):ガラス、プラスチック、ゴム

それでは上記のいろいろな物質の特性を知った上で静電気の不快感から逃れる具体的な方法をご説明します。

それは「壁に手で触れる」ことです。勿論、金属を触れる前にです。

実は電気は金属だけではなくコンクリートや木をも通ることが出来るのです。

ただし、金属の特性とは異なりコンクリートや木は徐々に伝導していくので金属のように瞬間的に放電して「バチッ」といったショックが生じることがないのです。

このような理由により静電気に悩んでいた方に「壁に手で触れる」とうことを実践してもらうことで静電気から解放されたという人が続出したのです。

ほとんどの建物の壁は木かコンクリートですから定期的に壁に手を触れることで静電気の害を解消することが出来ます。

ですから、静電気ブレスレットなどを購入する必要はないのです。

静電気ブレスレットはあくまでも空気中に放電しようとしているからです。

空気中に放電すると行っても「媒体」がなければ速やかに放電できるはずがありません。

その証拠に静電気ブレスレットをつけても静電気の悩みから解放されない人がほとんどなのです。

ですから、これからは買い物などをする時は定期的にお店の壁を触れることで静電気の悩みから解放される。ということを理解して下さい。

正しい知識を得ていれば静電気ブレスレットなどの静電気除去製品は不要ということがおわかりになるはずです。

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