夏は食欲が無くなりやすい季節です。そんな食欲が無くなった時でも不思議と食がすすむのが麺類です。特に夏の暑い時期といえばそうめんや冷麦が定番ですよね?

そうめんを茹でて、茹で上げたそうめんをしっかりと水洗いして、最後に氷水で締める。
しかし、最後につける麺つゆって市販されているものだと少し甘すぎるような気がしませんか?

スポンサードリンク

そのうえだしが今ひとつ足りない。お蕎麦屋さんで出てくる美味しい麺つゆを自宅で味わうことが出来たら最高だと思いませんか?

ところが自宅で簡単にそうめんのつゆを作ることが出来るんです。

なぜ私がこのような事を知っているかといいますと、私の親友が蕎麦屋さんの2代目でしてこっそりと私に作り方を教えてくれたんですよ。

私は教えてもらったとおり作ってみましたら、本当に本格的な麺つゆを自宅で作ることが出来たんです。

それでは早速自宅で美味しい麺つゆでそうめんを食べたい!と思っている人のためにそうめんのつゆの作り方レシピを紹介致します。

まず最初に麺つゆの元になる”かえし”を作ります。

※醤   油     100ml
※み り ん      25ml
※砂   糖      15g

最初に上記を鍋に入れて中火で沸騰寸前で火を止めます。ここで注意ですが、絶対こげつかさせないようにしてください。小さい細かい泡がふつふつと鍋一杯になる直前に火を止める事がポイントなんだそうです。

これでかえしは完成です。
このかえしは寝かせれば寝かせるほど美味しくなるそうです。保管方法はガラス瓶が一番オススメです。
私の場合、一度に上記のレシピの3倍の量を作ります。(家族全員そうめんが大好きなもので・・・)  

スポンサードリンク

ですから400mlほどが入るガラスビンに一度にかえしを作って寝かせておくんです。

寝かせる時は1周間ほどペーパータオルなどを輪ゴムなどで抑えておきます。
私の友人が言うには最初の一週間はかえし自体が呼吸をするそうなので通気性があるフタが良いのだそうです。

1週間経過後、普通のフタをして冷蔵庫などで保存しておきます。そうしておけば数年でも持つそうです。

次はだし汁の作り方です。

私が作る場合は大体1.5Lほどの水にかつお節を40gとさば節などの混合節を15gを入れます。

かつお節は香り高い味わいを、混合節は味に深みを与えるのだそうです。

上記の材料を水に入れたら10分間強火で火にかけます。
(強火で沸騰させてもこぼれない大きさの鍋で調理して下さい。
私はこれで失敗しました(。>0<。))

一般的には中火が良いと思われがちですが、プロに言わせると強火のほうがダシの力強い味が出せるのだそうです。(10分経過後には最初の水量が半分近くまで減りますが、だしの味が濃縮されて良いそうです)

10分経過したらザルなどでこして、熱いうちに1(かえし):3(だし汁)の割合で混合します。少ししょっぱいように感じるかもしれませんが、水分を含んだそうめんをつけて食べると丁度良い味わいのつけ汁になります。冷ました上で冷蔵庫で保管しましょう。

なお、作った麺つゆはあまり保存は効きません(大体2週間ほど)ので、食べきれる量を考えて作りましょう。

騙されたと思って一度試してみてください。本当に美味しくてびっくりしますから。

スポンサードリンク