栗きんとん最近の子供はおせち料理をあまり食べなくなってきたと言われていますが、「栗きんとん」だけは別物です。

私の子供も他のおせち料理はほとんど食べないのですが、栗きんとんはほどよい甘みで食感がいいらしくペロッと食べてしまいます。

以前はおせち料理を注文していましたが、子供が栗きんとんだけ食べるので数年前から自宅で作るようにしました。

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スーパーで購入すると1パック千円ほどしますからバカにならないですよね。自分で作れば少々手間はかかりますが、味もあまり甘くないように調整できますし、自分好みの味に仕上げることが出来ますから。

是非一度、この機会にご自分で栗きんとんを作ってみては如何でしょうか?

お正月に栗きんとんを頂くのは富を得て金運を上げる縁起物だからとされます。だからこそ、出来上がりは金運をイメージさせる黄金色になるように仕上げることが大切です。

栗きんとんレシピのご紹介

栗きんとんレシピ動画

【材料】

・さつまいも:500g(使う量は300g)
・栗の甘露煮:10個
・甘露煮に入っているシロップ:100cc
・くちなしの実:2個
・砂糖:60g
・水飴:大さじ二杯
・みりん:大さじ二杯
・塩:ひとつまみ

【作り方】

1.さつまいもは水でよく洗って、端を切り落としてから1cm間隔で輪切りにする。

輪切りにしたら皮を厚めに剥きます。剥く目安は黄色と白の境界線がありますからそれを目印にして切ります。そのようにカットすることで鮮やかな黄色に調理しやすくなります。

皮をむいたら直ぐに水に入れます。(30分ほど水に浸けておきます)

2.栗の甘露煮を栗とシロップに分けます。栗を半分に切っていきますが、小さな栗は切らずにそのままでOKです。

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3.水につけておいたさつまいも煮ます。鍋にさつまいもがヒタヒタになる程度の水を入れて火にかけます。一度沸騰したらお湯と一緒にさつまいもをザルに移します。

それを鍋に入れて再度、ヒタヒタになる程度の水を鍋に入れます。

4.鍋を火にかける前に栗きんとんらしい色を出すためにくちなしの実を下ごしらえします。

「お茶パック」や「ガーゼ」などにくちなしの実を入れて、上から叩いて粉々にしてからさつまいもを入れた鍋に入れます。沸騰するまでは強火にして、沸騰したなら中火~弱火にして煮ていきます。

さつまいもの色が極端に黄色くなり過ぎないように、ほどよく黄色く色づいたらくちなしの実を鍋から取り去ります。

5.さつまいもが柔らかくなったら砂糖を入れます。そして、煮汁が若干少なくなるまで煮込みます。次にあら熱を取りながら裏ごしします。(動画参照)

うらごしはさつまいもが熱いうちに行うことが重要です。冷えてしまうと裏ごしするのが難しくなります。

6.裏ごししたさつまいもを鍋に移します。そこに先ほど取り分けたシロップを入れます。そして水あめも入れて鍋を中火にかけます。

シロップと水あめは最初は少なめに入れておいて、途中で味見しながら足りなければ追加するようにしていきます。ある程度煮詰めたら塩をひとつまみ入れて少々煮込みます。

そこで味見をして丁度良ければみりんを入れて煮込み、そこに先ほどの栗を入れます。ここでは栗が煮崩れしないように軽くかき混ぜます。

これで栗きんとんの出来上がりです。

どうでしたでしょうか?想像していたよりずいぶん簡単に出来たのではないでしょうか?

料理なんて一度調理してみれば次からは案外簡単にできるものです。

要はキッカケです。

このブログをご覧になったのもひとつの契機かもしれません。

ぜひ一度ご自身の手でおいしい栗きんとんを作ってみてください。

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