味噌もつ鍋秋から冬、そして春にかけて寒い時期に人気のある鍋のひとつといえばズバリ!「もつ鍋」です。スーパーでもすぐ出来るもつ鍋の関連商品が販売されています。

食べてみると結構おいしいのですが、やはり自分で手作りするもつ鍋とは全然比べ物にもなりません。

そこで、今回は人気味噌ラーメン店の秘伝の味をあるキッカケで知り得た調理方法をもつ鍋(辛味噌)に応用して納得できる味に仕上げた料理方法をご紹介しようと思います。

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このレシピは辛い味噌ラーメンを作る際にも使用できる方法ですので是非、参考にして下さい。それと、もつ鍋作りで大切なことは「生もつ」の臭みを消すことです。
それも一緒にご紹介していこうと思います。

要するに今回のレシピのポイントは①辛味の秘伝味の付け方②生もつの臭さを消す方法。ということになります。

それでは早速レシピを紹介していきます。

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辛味もつ鍋レシピの秘伝味の誕生となった契機

材料と作り方をご紹介する前にお話しておこうと思いますが、今回の「辛味噌もつ鍋」レシピが誕生するキッカケとなったのは、人気味噌ラーメン店でのある出来事でした。

それはどういうことかと申しますと、その店は「辛味噌」が売りなのですが、辛さは5段階に設定されているのです。しかし、しかし「小辛」と「中辛」では辛さの差がありすぎる。

「中辛」と「大辛」との差もありすぎる。つまり、その中間の辛さが欲しいというお客さんの要望を受けた結果、お店側が「別辛」といったサービスを開始したのです。

それはどういうことかと言いますと、別の皿に辛味のみを入れて、味噌ラーメンと共にお出しするというものです。

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お客さんは自分の好みの味になるように「別皿」から辛味を調整しながら味噌ラーメンに混ぜ入れて食するという食べ方をしていました。

それが今回重要な辛味味噌味もつ鍋を美味しくするヒントになったのです。

秘伝別皿の作り方とは?

味噌ラーメン店で「別辛」を注文して出てきたものは、一味唐辛子をラー油でまぶしたものでした。ラー油が唐辛子に浸透していたせいもあったと思いますが、しっとりとした感じでした。

それと私が感じたのは単に一味唐辛子を振りかけたものとは全然趣が異なっていたということです。

それは何故かと自問自答したところ、一味唐辛子がラー油を吸収してしっとりとした感じになり、本来の唐辛子の旨味を醸し出したように思えたのです。

その後、自宅で味噌ラーメンを作る時に同様に作った「秘伝別皿」をアレンジしたところ納得できる味を楽しめるようになったのです。

※秘伝別辛の作り方
皿に一味唐辛子を適量いれる。そこに、一味唐辛子が吸い込める程度のラー油を混ぜてよくかき混ぜて30分~1時間ほど置く。
そうすると乾いた一味唐辛子がラー油を充分に吸収して熟成した味になる。

辛味もつ鍋レシピの秘伝味のレシピ

【材料5人前】

牛の生ホルモン700g
ねぎ・2本
きゃべつ1個

ぶなしめじ・1袋
えのき茸・1袋
にら・2束
だし汁・1.5L
にんにく・4片を擦り下ろす。
お酒・50ml
しょうが・1片を擦り下ろす。
みりん・大さじ1杯
秘伝唐辛子:お好みで
塩・お好みで
味噌(仙台赤味噌)・大さじ7杯

生もつの臭いを取る方法

生の牛もつを水でよく洗った後、30分~40分ほど牛乳に混ぜ込みます。
時間経過後、もつを取り出して水でよく洗ったあと水気を切っておきます。

【牛もつ鍋(辛味噌味)の作り方】

1.1.だし汁、にんにく、お酒、生姜、みりん、秘伝別皿、味噌を加えて中火にかけ、沸騰したら火を止める。

2.キャベツを適当に切る。ネギは長さ3cm位に切る。きのこは石づきを除去して適度に手でちぎり分ける。ニラはお好みの長さに切る。

3.鍋に野菜を入れて具に火がとおったら生ホルモンとニラを入れます。最後ににらを入れれば出来上がり。牛ホルモンは軽く加熱すれば美味しく食べれますので煮過ぎないように調理して下さい。

こんな感じでいつも辛味噌味のもつ鍋を食べてます♪
やはり美味しく感じられるのは「秘伝唐辛子」のお陰じゃないのかと思ってます。

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