インフルエンザに罹患した女性毎年10月以降になるとインフルエンザの罹患が増える季節になります。

インフルエンザに罹患すると会社や学校にも行くことが出来なくなりますし、何と言っても本人が苦しい思いをすることになります。

当記事では風邪とインフルエンザの概要を始めとして、対処法や予防法など、そして風邪やインフルエンザの知っておいて損はない知識などをご紹介します。

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風邪およびインフルエンザとは

まずはじめに申しておきますが、「風邪」といった病名は存在しません。

いろいろな病原体が人間の体に侵入してきて生じさせた症状を総合的に風邪と呼んでいるに過ぎません。

ですから、お医者さんが「風邪」につける病名は、咽頭炎とか気管支炎など専門的な病名が様々あります。

インフルエンザの場合インフルエンザウイルスが原因となって発症します。

インフルエンザの症状

インフルエンザの場合、頭痛、発熱、筋肉痛、関節痛、倦怠感などの「全身症状」が突然現れるのが特徴です。

ほとんどの場合激しい咳を併発します。そして、鼻水の症状も発症して感染後3日目くらいから急激に症状が悪化して、発熱も40℃を超える場合もあります。

インフルエンザが身の回りで流行している場合、発熱が40℃近く出たらインフルエンザと疑ってまず間違いありません。

風邪の場合の発熱はほとんどが38℃程度で収まります。また普通の風邪と比較すると咳、頭痛、寒気、関節痛の度合いが強く現れます。

インフルエンザが流行る理由とは

インフルエンザにはA型、B型、C型の3つのタイプに分類されます。

ニュースにも取り上げられる流行になるのはA型とB型です。一般的な風邪は飛沫感染がほとんどですが、インフルエンザウイルスは空気中で長時間活動することができるので、呼吸によりインフルエンザウイルスを含んだ空気を吸い込むことで感染してしまいます。

ですから周辺に感染者がいる場合、その周囲の人にも空気感染により感染してしまうことになります。

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インフルエンザにかかってしまったら

まず一番大切なのは、すぐ医師の診察を受けることです。

医師が使用する処方薬にはインフルエンザウイルスに直接効果があるものもあります。

ですから、ドラッグストアなどで販売されている市販薬などよりは遥かに効果が期待できます。そのうえインフルエンザの症状は重症化しやすいので、早めに医師が処方する薬を服用することでインフルエンザの症状を軽くすることが出来るのです。

インフルエンザ治療薬の効果的利用法

最近のインフルエンザ薬はインフルエンザウイルスの人体への侵入自体をブロックするするものが多くなってきています。

しかし、そんな頼りがいのあるお薬でも「インフルエンザの症状が発症してから2日以内」に投与しなければ充分な効果を発揮できないのです。

ですから、インフルエンザにかかったと思ったら直ぐにお医者さんに診察してもらいましょう。

まとめ

インフルエンザに罹患したと思ったら直ぐお医者さんに行くのが一番です。

これは風邪にかかった場合も同様ですが、前述したとおり最近ではインフルエンザウイルスに直接働きかけるお薬もあります。

インフルエンザの症状が出てからではお薬を効果的に使用するのも難しくなります。

インフルエンザの治療はお薬が効きやすい時期(症状発症から2日以内)にお薬を投与することが一番です。

とにかく、インフルエンザが蔓延する時期に怪しい症状が出たら直ぐお医者さんに行くのが賢い方法です。

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