恵方巻き恵方巻きを毎年食べる人が最近増えてきています。私が20歳代の頃にはそのような言葉自体見聞きしたことはありませんでしたが、今日では当然のイベントになっています。

それでは恵方巻きの起源、意味、いつから始まったのか?ご説明致します。

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恵方巻きの起源および由来

恵方巻きは節分の日に食べると縁起が良いといわれている巻き寿司のことで、関西地方を中心として根づいてきた習慣です。

昔は江戸時代の終期に大阪商人の商売繁盛および厄祓いの意味合いで節分の日に巻き寿司の習慣が始まったとされる説が有力です。

しかし、以前は「恵方巻き」とは呼ばれておらず、「丸かぶり寿司」または「巻き寿司」と呼ばれていました。

恵方巻きという名称は平成10年にコンビニのセブン-イレブンが商品名に使用したことにより全国的に広まったものです。

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恵方巻きはいつどの様にして食べる?

節分は立春の前日を指し一年の厄を払い落とすための豆まきが行われているのは皆さんも御存知でしょうが、大阪など関西地方では節分の日の夜に、その年の吉方位に向かい無言のまま、願い事を念じながら太巻寿司を丸かぶりするのが習慣とされています。

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なぜ無言で黙ったまま食べるのかといいますと、無言の意味合いがありまして、恵方巻きは心のなかでお祈りしながら食べるわけですが、無言とはお祈りが終わるまで話してはいけないことと言う意味です。

そういった意味で無言で食べると言われているのです。

吉方位を向いて食すると言われていますが、毎年吉方位が変わりますので事前にチェックしておきましょう。

恵方巻きの具材・意味・由来

太巻き(恵方巻き)には7種類の具材を使用します。何故7種類かといいますと、「七福神」がもたらしてくれる「商売繁盛」「無病息災」を得るために七福神にあやかったとされます。

別の解釈も数多くありますが一番有力な説は「七福神」由来のものです。

ところで、使用する7種類の具材は実は決まっているわけでは無く、いろいろな食材から使用されます。

主に使用される具材候補としては「かんぴょう」「サーモン」「まぐろ」「キュウリ」「シイタケ煮」「伊達巻」「エビ」「イカ」「だし巻き」「かまぼこ」「でんぶ」

「ニンジン」などなど多数ありそこから自分好みの食材を選んで作るやり方が多いのではないでしょうか?

恵方巻きはバレンタインと同様日本の習慣に根付いていきそうに思えます。これからは学校行事にも取り入れられていきそうです。

あなたも手作りで恵方巻きを作って楽しんでみては如何でしょうか?

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