酒粕鍋最近人気なのが「発酵食品」ですが、その中でも栄養価が高いことでも人気なのが「酒粕」です。特に年明けにはしぼりたての出来立ての酒粕が多く店頭に並びます。

出来たての酒粕には酵母に含まれている多くの栄養分が残っていると言われています。

さらに、酒粕に含まれている「レジスタントプロテイン」という成分が最近注目されているのです。

レジスタントプロテインとは分かりやすく言えば、消化されにくいタンパク質のことです。

胃で消化されずに小腸まで達して、小腸にある脂肪を吸着しながら外に排出してくれます。

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この働きにより血中コレステロールの低下および肥満抑制効果が確認されています。

そのような理由からいろいろな料理に酒粕を取り入れることで、美味しくて健康的なレシピを作ることが出来るはずです。そんな酒粕レシピの中から酒粕料理の定番と簡単で人気の酒粕の甘酒レシピをご紹介します。

酒かす料理の定番「鮭の粕汁」

【材料2人分】
・酒かす:80g
・油揚げ:1枚
・塩鮭:160g
・大根:100g
・ゴボウ:1/4本
・こんにゃく:80g
・シイタケ:2枚
・味噌(合わせ味噌):30g
・薄口醤油:小さじ1杯
・塩;少々
・だし用昆布:10g

【作り方】

1.昆布でだし汁を作ります。出汁用昆布の表面をを固く絞った布などで軽く拭きます。

鍋に水1Lと昆布を入れて中火にかけます。沸騰直前に昆布を取り出し火を止めれば出来上がりです。だし汁は室温まで冷ましておきます。

2.塩鮭を焼き目が付くまで焼いておきます。

3.ボウルなどの容器に酒粕をちぎって入れていきます。

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そこに先ほど作っておいた昆布のだし汁を200ccいれて酒粕を軽くかき混ぜたところに味噌を30g加えて酒粕と味噌がペースト状になるまで混ぜあわせます。

4.焼きあがった塩鮭を昆布だし600mlに入れて火にかけます。

煮えたところで、大根、ゴボウ、こんにゃく、シイタケを入れます。

中火から弱火で調整しながら10分ほど煮込んだらペースト状にしておいた酒粕を鍋に流し入れます。

よくかき混ぜた後、最後に刻んだ油揚げ、うすくち醤油、塩少々入れて味を整えてひと煮立ちさせれば完成です。

酒粕で作る美味しさ10倍の甘酒レシピ

甘酒は「飲む点滴」と呼ばれるほど栄養分の高い発酵食品です。

る女優さんも毎朝、甘酒を豆乳で割ってのんでいるらしいです。甘酒はお通じを良くしてダイエットにも効果があると言われていますので作り置きして毎日飲むということは良いと思います。(冷蔵庫で一週間ほど保存できます)

【材料】
酒粕:500g
三温糖(無ければ砂糖でも良い):150g

【作り方】

1.鍋に水1.5L入れます。(薄めや濃い目が好きな人はご自分の好みになる様に加減して下さい)

2.鍋を火にかけて沸騰したら細かくちぎっておいた酒粕を鍋に入れて混ぜあわせます。

中火から弱火でゆっくりとかき混ぜながら酒粕を溶かしていきます。

3.酒粕が溶けて馴染んできたら三温糖(砂糖)を入れます。

弱火でゆっくりと丁寧に混ぜあわせて完成です。お好みにより生姜の絞り汁を大さじ一杯を入れるのも体があったまるのでおすすめです。

以上2品酒粕で作るレシピを紹介させて頂きましたが2品とも寒い時期には本当に体の中から暖まる栄養価の高いレシピです。

体の芯から冷えた時に頂くことで風の予防にもなること請け合いです。

簡単ですので是非、ご自分で作って召し上がってみてくださいね♪

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