鏡餅お正月の三が日が過ぎると鏡餅をいつまで飾っておいたら良いのか悩まれる人も少なく無いと思います。

放ったらかしでそのまま放置・・・。というのも来客があったりした場合に常識知らずと思われるのも抵抗があります。

そこで今回は鏡餅に関するいろいろな情報をご紹介しようと思います。

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鏡開き・鏡割りとは

「鏡開き」と「鏡割り」という言葉はそもそも同じ意味として使われます。

意味は正月に神様や仏様にお供えした鏡餅を割ってお雑煮などにして無病息災・家内安全を祈って食べる正月行事です。

それでは何故2通りの言葉があるのでしょうか?

それは昔の武家社会の影響があったと思われます。

どういう事かといいますと、刃物で鏡餅を「切る」ことは武士の作法である「切腹」につながるということから、「切る」とか「割る」といった言葉を避けて開くという言葉を用いて「鏡開き」という呼び名も用いられるようになったのです。

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やはりお正月ということで特に「縁起」を大切にしなければなりませんから、納得できますよね。

そういったことから「鏡開き」と「鏡割り」という2通りの呼び名があるわけです。

鏡餅はいつからいつまで飾るのか?

鏡餅はいつから飾るのか?

それでは鏡餅を飾る日はいつが良いのでしょうか?

何日から飾り始めるといった決められた日付は特に無いようです。

一般的に飾り始めが良い日とされているのが、12月28日とされています。理由は八という文字が末広がりで将来の幸せを予感させてくれるということらしいです。

いろいろと地方の習慣により鏡餅を飾る日が異なると思いますが、あまり神経質にならなくとも良いと思います。

鏡開きはいつがいいのか?

一般的には「松の内」(門松を飾っておく期間)が終わる1月7日を過ぎた後の1月11日に行います。

また、地域により昔からの慣習で独自の日付に鏡開きを行っている所もあります。

いずれにしても縁起を担いだものですので、それぞれご自分のの地域の慣習を優先されて構いません。

鏡開きした後の鏡餅はお汁粉などにして美味しく頂きましょう♪

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